ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その14

(前回の話は「こちら」)

僕ばかりさっさと射精してもマミは別に怒ったりはしていませんが、やはりこのところSEXにどん欲になってきたマミにとっては物足りなそう。
僕は急なご近所さんの来客に備えて服を着始めますが、部屋はようやく暖房で温まってきたうえ、マミは身体が半端に火照ってしまったようで、むしろ全部脱いでしまいました。
そそくさと服を着る僕を、とろんとした目で裸で見るマミ。

「クチでしたらまた元気になりますか?」
やはりまだ足りないようです。
「うーん、してみないことには」
「じゃあしてみましょう、ふふ・・・」と、マミが僕のジーンズを脱がせ、スルスルとトランクスを降ろしました。
ここでまたビデオカメラで撮り始めます。

おろしたトランクスをマミはパタンパタンと畳んで床に置きました。
こういう何気ないしぐさが好きです。
まだやわらかいおちんちんを見て嬉しそうなマミ。

まず舌で亀頭の裏をレロレロと。

さきほどの精液の残りがじわりと出る感触がありました。
次第におちんちんに血液が集まってくるのがわかり、だんだん固くなってきます。
そこでマミは根本までくわえこんで前後にジュルジュルと。

ああ気持ちいい。
けっこう固くなってきました。
一度ビデオを置き、自分のお尻の下からデジカメで撮ります。

さすがに自分のお尻の穴とかはカットしました(笑)

しぼむ前に挿入したいですが、狭くて自由の利かないこの部屋だと、またさっきと同じようなことになってしまいかねません。
なので畳の部屋に移動し、布団をさっと敷きます。

(つづく)

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