(前回の話はこちら)
窓際は冷気が伝わってくるのでベッドの脇に行き、お互い立ったまま向き合い、ビデオカメラの録画スイッチを入れると、マミは恥ずかしそうに下を向きつつむきつつカメラをチラと見ました。
そしてキス。
僕は右手を伸ばしてビデオを持ってるので、腕がプルプルしてきます。
お互いが舌を絡め、唇を吸いあうので、ぷちゅっ、ぷぎゅうっという音が部屋に響きました。
長いキスをやめ、左の乳首をレロっとします。
するとマミはビクっとしてすぐ「ううん・・・」という甘い声が洩れました。
しばらく舌の先でレロレロしたり転がしてからちゅうっと吸うと、マミの下半身がガクッとしました。
次は右の乳首。
マミは下半身をブルブルさせ、吐息が熱くなってきました。
乳首をレロレロしながら、背中に回した左手で左の乳首をいじくります。
マミはのけぞるようにして首をそらせ、ハァハァ、ンッンッと熱い吐息を出しています。
ここで下の方に手を伸ばすと、なんか冷たい糸のようなものに触れたので、あれっ?と思って見てみると・・・
なんと、まだアソコを触ってもいないのに、おツユがツツーと床まで垂れて一本の糸のような線を引いているのです。
「糸引いて垂れてるよ、どうしたの」
と言うと
「えっちょっ、ホントですかっ・・・あっ、イヤっ」
と恥ずかしそうに眼をつぶってしまいました。
そのままアソコを指でネロネロすりすりすると、マミが全身をびくっ!がくっ!とさせながら、「んっ・・・んっ・・・はぁっ・・・」とますます息が熱くなってきました。
マミの下半身に力が入らなくなってしまったので、ベッドに寝てもらいます。
指で外側をねろねろし、クリトリスをスリスリ。
「ここがいいのかな?」
と言いながら、粘り気のある汁を指につけ、それでクリトリスを重点的にネロネロ。
マミは「んっ!はあっ!ああっ!ああああっ!」と完全にエロモードに。
今日のマミの汁は、いつもより粘りがあるような気がします。
その粘りのある汁が、腿まで流れていました。
「両手で広げてみて」「はい・・・」
ここで包皮の下に隠れるクリトリスをぐりぐりし、少し焦らしながら中指を入れます。
そしてGスポット周辺をぐりぐり、こりこり。
マミは泣きそうな顔で全身をくねらせたり、ビクンとさせたり。
「うー!あー!ああん!ああっ!」
声が激しく、大きくなってきました。
過去に付き合った女性の多くはおっぱいが小さかったのですが、マミはそれほど大きくはなくても、仰向けになってもこれだけのボリューム感があるので好きです。
指を強めに早く動かすと「ひいー!ひいっ!」と。
すっかりHが大好きになってしまったようです。
(つづく)
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