ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その17

(前回の話はこちら

前回、僕の家で家族の留守の間にハメ撮りしたわけですが、たまたまその翌週に家に火災報知機の点検があるため半日だけ休暇を取りました。
半ば期待してその話をメールでマミにすると、マミは無理くり予定を空けて休暇を取ってくれ、そこである日の午後に僕の家の最寄駅で待ち合わせをして僕の家に一緒に来ました。
といっても一度帰宅してから車で駅に行ってマミを拾ったので、誰にも見られずに済みました。

あいにく雨が降りそうな曇り具合で、前回のように窓際でえっちな撮影をする気もおこらず、かといってそろそろ点検業者が来ると思うとおっぱじめる気も起りません。
もう来てほしいな・・という時刻になっても気配がないので、とりあえずコーヒーを淹れて軽くおやつに。
コーヒーも飲み終わり、忘れないうちにカップを洗い始めたところでピンポーンと。
ようやく点検です。
報知器は全ての部屋にあるのでマミは隠れる場所もなく、というか業者さんにはどういう関係に見られても問題ないので、そのままリビングに座ってもらいます。

点検はすぐ終わり、さて・・という感じでお互い目があうと、マミは「ふふっ」と頬を赤くして下を向きました。
とはいえ時間もないのでそのまま抱き合い、すぐ服の中に手を滑らせて背中に回してブラのホックを外し、そのまま片手でおっぱいを揉みしだきます。
「もう脱いじゃお」
と自分で服を脱ぐマミの横で自分もすっぽんぽんに。
ここで撮影機材が手元にないことに気づいて、「ちょっと待って」とおちんちんをぶらぶらさせたまま自分の部屋に行き、デジカメはすぐに見つかったのですが、ビデオカメラが見当たりません。
そのまましばらく、文字通りブラブラさせながら見回したのですが思い当たらず、仕方なくデジカメだけ掴んでリビングに戻りました。
ちなみにビデオカメラは、ラブホに行くことも想定して車の中に置いてあったのでした。

リビングではマミが正座をして待っていて、僕が仰向けになると何も言わなくてもフェラをしてくれます。

「ちょっと足あげて・・」「はい・・」
とお股を開いてもらって、指をぶすり。
膣の中はすでにネロネロ。

一瞬ビクっとしたものの、そのままマミは僕のおちんちんに顔を沈めるように、フェラを再開。
しかし指を曲げてGスポット辺りを刺激すると、マミは口がお留守になってしまいます。

そうなると、せっかく固くなったのに、少し柔らかくなってしまうのが僕の難点です。
でも僕ばかり気持ち良くてとっととイッてしまうのも申し訳ないので、せめて指で気持ち良くなってもらいたい。

マミはとうとうこらえきれずに口からおちんちんを離し、「んっ、んんんっ、はぁっ」とフェラが止まってしまいました。
これでは挿入できないので、改めてフェラをしてもらいます。
カメラを持ってると気が散って勃起に集中できないので、写真はなし。
ああ、若い頃が懐かしい。
それにビデオカメラなら置いたまま撮れたのに。
でもおかげでどうにか挿入できる程度の硬さにはなりました。
じゃあもう入れようと思い、どんな体位がいい?と聞こうと思ったら、マミのほうから
「今日はどうします?」
と聞いてくるではないですか。
そこで「どうしよう?」と聞くと「今日、大丈夫な日です」という答え。
「中に出してほしい?」「ふふっ」「それとも飲みたい?」「なんですかそれ、ふふっ」というわけで、ナマで挿入することにします。

(つづく)

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