(前回の話はこちら)
そろそろイキそうになってきたので正常位に。
マミのアソコはすっかり充血して赤くなっていました。
ビデオに持ち換えスリスリ。
ぐぐっと入れて、デジカメでもう1枚。
なんとなくしぼみかけてきたので焦ります。
でももうイキそう。腰の動きを速めます。
「イク!イクよ!」
「はい・・・ンンっ!」
自宅の布団に精液をぶちまけるわけにはいかないので、恥丘にくっつけるようにして射精。
当然あまり飛びません。
マミの下半身はずっとプルプルと痙攣のように震えていました。
はあ、マミにはまだ物足りないかもしれませんが、もう時間もないし、今日はこれまで。
最後にデジカメで1枚。
陰毛の辺りにかけた精液は、布団の上に敷いたタオルに垂れて吸い取られていきました。
はあ、物足りなかったけど気持ち良かった。
(つづく)
コメント