(前回の話はこちら)
マミに四つん這いになってもらい、お尻を両手で掴んで真ん中のワレメにおちんちんを押し付けるようにし、ぐぐっと力を入れて手を使わずに挿入。
マミは「ううっ‥」とうめき声のような声を漏らしました。
最初はゆっくり奥まで到達させ、またゆっくり入口まで戻り、また奥まで・・としながら徐々に動きを速めてみます。
リビングの絨毯の上に毛布を敷いたのですが、それでもやはり布団のようなクッション性はなく、お互い膝が痛くなってきました。
そこで一旦抜いてマミに仰向けになってもらい、正常位で改めて挿入。
マミは声を我慢していて、ずっと「ううん」とか「はぁっ」とか「うっく!」とか。
字にすると色気がないですが、実際にはこういうほうが好きですし興奮します。
ちなみに僕は、これでもやはり膝が痛いしベッドのようにバネがないので激しく動けないのですが、それでもさすがにナマ挿入なので、早々に射精の衝動が訪れてしまいました。
「だめだ、もういっちゃいそう」「はい・・はぁっ!」「じゃあいくよ」
「いくいくいくいく・・・・くうっ!くっ・・・・」
「はぁっ!」
左手でおっぱいを掴んで右手で重いデジカメを持って撮影し続けるのはけっこう大変で、やはりビデオカメラでなかったのであんまり撮れませんでした。
でも気持ちのいい射精。
なので一旦カメラを置き、マミに覆いかぶさってしばらくゆっくりねっとりとキスをします。
「じゃあ抜くね」「はい・・」ということで、ズルリとおちんちんを抜きました。
おちんちんの先から白いものが糸を引いて左の内またについています。
そしてアソコから、精液がぷくっと顔を出しました。
この後ダラーリと精液が溢れてきたのですが、毛布に垂らすわけにはいかないため慌てて後ろを振り向いてティッシュを取り、そしてお尻の下にもティッシュを敷くことに夢中になっていたため、精液が流れだす光景は撮れませんでした。
おまけに僕の所はまだしも、マンションの周囲のお宅の奥さん方がそろそろ買い物などで出入りする時間帯になってきたため、急いでお互いのアソコをティッシュで拭き、服を着てマミを車で駅まで送っていったのでした。
本当はもともと週末に会ってSEXする予定だったのですが、たまにはこういうのもいいでしょう。
(つづく)
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