(前回の話はこちら)
マミは口をゆがめて泣きそうな顔になっています。
僕は早くも我慢の限界に達しておちんちんを引き抜き、マミの上に覆いかぶさるように、おちんちんを顔に持っておこうとします。
でも顔まで我慢できませんでした。
画角が合ってなくて僕のおちんちんが見えませんが、マミの身体の上から精液が落ちてくるのが見えます。
2回の波はマミの胸や顎のあたりにかかりましたが、3回目の波はマミの口の横にかかり、そしてマミが口を開け、そこにおちんちんをねじ込みます。
するとマミが「ちゅうっ」という感じで吸います。
ああ気持ちいい!
マミがおちんちんを口の中に含みながら、尿道の下の最もいい箇所を舌でチロチロしてくれます。
「そこきもちいい!」とつい声が出てしまい、何度も下半身がビクン!となりました。
「ありがとう、もう大丈夫」とおちんちんを離してもらうと、マミの口元や胸の辺りが精液で大変なことになっていました。
ここでデジカメも持ってきていたことを思い出し、1枚撮らせてもらいます。
改めて見ると、たいそう精液が出たものです。
マミのお腹から胸元、首や口の周りに垂れた以外に、マミに吸われた精液もあるので・・。
満足したので、枕もとのティッシュを取り出し、拭いてあげます。
マミも自分で拭きながら、時折口の中の精液の味を確かめつつ、ドロリとした精液を指で弄んでいました。
やはり精液が好きなのかもしれません。
あとはお腹の上に置いたコンドームに気づき、これもまた指で引っ張ったりして遊んでいます。
マミは決して巨乳というわけではありませんが、それなりのボリュームもあり、ティッシュで胸の辺りをふくとぷるんぷるんしているのがビデオでも分かり、今見てもなんだか興奮してしまいます。
真冬といっても午前中の柔らかい日差しが部屋の中にさしこみ、また暖房も効いているので、二人とも布団もかけずに裸のまま横になってしばらく抱き合いました。
(つづく)
コメント