（前回の話はこちら）
僕に覆いかぶさるマミのおっぱいが目の前に広がります。
おっぱいの小さい女性とばかりSEXしてきたせいで、大きいおっぱいを間近で見るだけでもうイッてしまいそう。
起き上がってもらって、下からおっぱいを持ち上げるように揉みます。
マミは自分のアソコをこすり付けるように腰を前後に動かし、そのたびに「ぬちゃっ、ぬちゃっ」という音がします。
もしここでお母さんが帰ってきたら、どうなるだろうと思ったり。
おっぱいをぎゅっと掴むと、マミは両手を顔に当てて困ったような顔をして「ううん・・！」と。
そろそろ射精したくなってきたので、またマミに仰向けになってもらいます。
脱いだ服を丸めて布団の横に置き、それを土台にしてビデをカメラを載せました。
そのビデオを見て恥ずかしそうに笑うマミ。
最後はゴムを外してお腹の上にゴムを置き、改めてナマで挿入。
ううんやはりきもちいい。
マミも気持ちいいようで、また顔を左右に振って悶え始めました。
ビデオを置くと両手がフリーになるので、腰を打ち付けながら両手でおっぱいを揉めるのはいいものです。
ああキモチいい！もう我慢できない！
「ああもうイキそう・・口に持っていくから最後はまた飲んでね」
「ふふ・・、あっあっ！」
そんなやりとりをしつつ、ラストスパートでガンガンと腰を打ち付けます。
（つづく）
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