ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その29

(前回の話はこちら

「うっく!」
「ンーっ!」
その瞬間のお互いの声。

マミが強く目をつぶり、眉毛をハの字にしています。
最初は、1発目からでは初めてマミの膣の奥に出しました。
次の瞬間におちんちんを引き抜き、陰毛の辺りに筒先を向けて再度ピュうっと。

よくハメ撮りAVで、中出しがフェイクでないことを表すため、一旦抜いて外に射精し、その後に膣に突っ込んで中出しをするというのがありますが、僕もそれに近いことをしてみたかったのです。
それに中出しは「滅多にできない中出しをした」という心理的快感がありますが、絵的にはやはり精液は飛び散らせたい。
もっとも精液はそんなに飛びませんでしたが、かなりの量が陰毛の周囲にかかりました。

まだまだドクドクと精液が出てきます。
それらを陰毛にこすり付けるようにして、最後の一滴まで絞り出します。
「は~!気持ちいい!」
「ふふ、ふふふ・・はあ・・・・あぁん」

乳首を指でくりくりすると、マミは身をよじりました。
デジカメで撮ります。
精液がアソコの周辺に垂れています。

改めてアップでデジカメ撮影。

上から垂れてくる精液と、膣口からドロリと出てきた精液が混じっていました。
マミはまたいつものように、自分の股に手をやって、精液をすくって指で糸引くのを楽しんだい舐めて味を確認したり。

パシャパシャ撮っている中、精液をすくいながらこの笑顔。
それを繰り返すものだから、あそこが精液の膜をはったようになってしまいました。

僕はおちんちんだけでなく全身ぐったりしてしまいましたが、マミはずっと精液をいじって微笑んでいました。

今ならこのままフェラをしてもらって硬くしてもらい、精液まみれのアソコに再度おちんちんを突っ込んで2回戦をしてみたらさぞ興奮する動画が撮れただろうなと思うのですが、この時はおちんちんがなかなか言うことを聞かず、そんなことはできなかったと思います。

(つづく)

コメント

タイトルとURLをコピーしました