ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その8

(前回の話はこちら

またベッドの上というのもあれなので、絵的な変化を求めてソファに移動。
「お尻をこっちに突き出してみて」
「ふふ・・・恥ずかしい」
という一枚(デジカメ)

そしてテーブルに置いたビデオの向きを変えて、バックで挿入。

ちょっとビデオカメラの向きも光も良くないですが、僕はさっきの1回戦で満足してしまい、今回の動画撮影はあまりこだわっていませんでした。思い返すともったいない・・・
しばらくこの体勢のままバックで突きまくります。
2回戦ともあってそう簡単には射精の衝動は訪れないようですが、さすがに僕もトシであり、射精の衝動を迎える前にしぼんでしまうかもしれません。
そうなるとお互いガッカリなので、とにかく勃起が収まらないよう、射精の衝動を迎えるために早め・強めのピストン運動をするだけで、動画の見え具合のチェックもしませんでした・・・
(なのでこの時の動画は↑のようによく見えずイマイチでした)
マミはソファに顔をうずめ、ヒィ!ヒイッ!というくぐもった声を出していました。

ようやくそろそろかな、となり、じゃあ結合部を下から撮ってみようか・・・と思ってマミにはベッドに両手をついてもらい、そこを立ちバックで挿入し、ビデオカメラで下から狙います。
しかしこの時は画角をあまり意識してなく、後で見たら肝心の部分があまり写ってなくて、おまけに明るさもいまいち。
もったいないことをしました。

でもずっと休まず腰を打ち付け、射精の衝動が訪れました。
「あーイキそう、もうイク、アーイクイクイクイク」
我ながら、自分の声がちょっと邪魔。
さすがにマミの膣の中に射精をするのは初めてなので、一瞬躊躇してしまいます。
でもいや確かに中で出していいんだと頭の中で確認し、そのまま自分を解放しました。
延髄の辺りから足のふくらはぎ辺りまで何か電気が走るような感覚を覚えた直後、おちんちんの先から何かがほどばしる感じがします。
ビデオを見返すとそこで動きが止まり、そして僕の足はヒザがガク、ガク、としていました。

実際のところ、中出しが最高に気持ちいいというわけではなく、「とうとうマミに中出しをした」という気持ちの面での快感が強いと思います。
最も気持ちいいのはフェラによる口内射精だと思っているのですが、それでも心の快感?は大きい。
しばらく余韻を味わって、引き抜きます。
この時に精液がドロリと垂れてくるのがいいのですが・・・

射精直後の虚無モードのせいで、すぐにビデオカメラを持ち上げようとしない僕。ばかばかばか。
↑の画像では、アソコから少し白いものが顔を出しているのが分かります。

「ぶじゅっ」という音と共に精液が垂れてきました。
ここで僕がようやくビデオカメラを掴んでアソコをズームしようとすると・・・
なんと、電源が落ちてるではありませんか。
バッテリー駆動だったのですが、充電が不足していたようです。
マミはずっとそのままの体勢でしたが、僕がビデオカメラを持ってあたふたしている横で、マミのアソコからは一塊の精液が流れ、床にボトッという音と共に落ちました。
せっかくの重要なシーンを・・・!
ここでデジカメの存在を思い出し、どうにか撮ったのがこちら。

膣口(そこだけモザイクなし)には白い精液が絡みつき、流れ落ちた残りの精液が垂れたままになっています。
ああせっかくの中出しだったのに・・・となんだか締まりのない終わり方になってしまいましたが、それよりもこの時はマミとの仲もここまで深まったという喜びのほうが大きかったです。

(つづく)

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