ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その5

(前回の話はこちら

意図して強めにズンと突くと、「ひぃっ」と言いつつマミは顔をのけ反らせ・・・

動きを止めても乳首をつまむと無言で全身ガクガク!ビクンビクン!と。

せっかくなので、両方の乳首を交互にきゅっとしてあげました。

もうずっとガクンガクン、ビクンビクン。
あらためて強めにゴンゴンと膣の奥深く突くと、そのタイミングと一緒に「あっ!あっ!あっ!イヤっ!」ともう狂ったように頭を左右に。

両手を使いたくなったので、ビデオカメラをベッドのサイドテーブルに置きました。
今度はマミに覆いかぶさってパンパンと音をさせながら腰を打ち込み、乳首をレロレロ、ちゅうちゅう。

するとマミは吸われてる乳首を薄目で見ながら、困ったような表情をして「ンンンンン!」と。
そして口を離し、おっぱいをがしっと掴んだ瞬間、また全身ガクガクビクンビクン。

乳首でなく、おっぱい全体も性感帯になったのでしょうか。

すっかり狂ったように悶えるマミですが、僕も大好きなおっぱいを揉みながら腰を打ち付けまくったので、そろそろイキそうになってきました。
「じゃあそろそろイクから、最後はいつもみたいにゴム取ってクリちゃんスリスリでお腹に出すね」
「はい・・・ハァハァ・・・」
マミはもう息も絶え絶え。
いったん抜いてコンドームをスルリと外してポイとベッドの上に置き、おちんちんをあそこにあてがって上下させます。

「あっあっあっ!」
最後は発射のために、亀頭をアソコを上下に擦り付けますが、クリトリスがじかに擦られるようでキモチイイらしく、マミはさっきとは違う表情で声を出します。
しばらく亀頭をワレメにそって上下に擦りつけていると、わざとですけど亀頭が膣口に引っかかります。
そこでぐっと押し込んでみると、すでにお互いどうしようもなくヌルヌルになっていたせいもあって、ニュル…と半分くらい挿入してしまいました。
その瞬間マミは上半身をのけ反らせながら全身をガクガクっとさせ、表情がさっきと明らかに変わりました。
「入っちゃったよ」(←わざとですが)
「ううう・・・このままでいいですぅ・・・」
ということで、ナマで奥までズニュウと突きます。
同時におっぱいを両手でぎゅっとすると、マミは全身をガクガクさせながら「あああああ!」と。

いよいよ射精に向けて、早めに腰を送り込みます。
「クリちゃんぐりぐりより中に入れたほうが気持ちいい?」
「ふふ・・・あっ!あっ!」
マミは眉間にシワが寄り、顔面がしわくちゃになって何かをこらえているようでした。

(つづく)

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