ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その4

(前回の話はこちら

「このまま乗っかれる?」「ふふ・・・よいしょ」

と、マミがそのまま僕に乗っかって、「ここですかね・・・」「ちょっと違うかな」「・・・」というやりとりの後、ズニュニュウ!という感じで挿入されました。

マミの口からは、なんだか悲しげな「んっ、んんっ!」という声が洩れます。
目の前におっぱいが広がります。最高の眺め。
やはりスレンダーな人より、多少肉付きがいいほうが興奮します。
「このまま動いてみて、動きづらい?」というと「ふふ・・・」と笑い、マミは吐息を熱くさせながら腰を前後に動かしました。

(これはデジカメの写真)
マミの動きに合わせ、ヌチャヌチャという音と、ンッ!ンッ!という声が混じります。

「おっぱい綺麗だね」と言いながらおっぱいを揉むと、その言葉に感じるのか、マミは顔をしかめてハァハァしだしました。
次第にマミの腰の動きが早く、強くなってきます。

ああ、このままだと僕もヤバい。
長持ちしない自分が情けないしもったいない。
このまま出すわけにはいかないので、ベッドに移動します。
ベッドに仰向けになってもらい、正常位で挿入を。

アソコはすっかりぬるぬるになっていて、まるで中から吸い込まれるようにヌルリ…と入ってしまいました。
その瞬間、マミは眉間にシワを寄せて「ひいっ」と小さい悲鳴をあげます。

今日はいつもより念入りにじっくり前戯をしたので、マミはもうどこを触っても性感帯のような感じで、ゆっくり腰を入れ込みながらおっぱいをぎゅっとするだけで、頭を左右に振って悶えます。
今まではどこか恥ずかしさのほうが勝っている面もあったかもですが、今日はずいぶんと自分を解放している様子でした。

(つづく)

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