(前回の話はこちら)
さすがにこのトシになって連続3回というのは経験がなく、場合(体調・相手)によっては1回戦の途中でしぼんでしまうこともあるので、無駄に体位を変えたり我慢したりせず、しぼまず射精することだけを考えます。
もうひたすら腰を送り込みます。
おっぱいをもんだり、
クリトリスをいじったりしながら。
それだけでマミはうっとりした顔をしながら、頭を左右に振りつつ悶えます。
「指のほうがいい?」「イヤですぅ・・・」「おちんちん大好き?」「ふふっ」「おちんちん大好きって言わないと抜いちゃうよ」「イヤっ」
そんなやりとりで、気持ち良さと恥ずかしさが入り混じり、顔をかくすマミ。
「sucameさんのおちんちん、大好き・・・あっあっああああああ!」
ちゃんと大好きと言ってくれたので、ご褒美にクリクリしながらズンズン突いてあげました。
しかしなんと、この直後にビデオカメラが止まってしまいました。
咄嗟のことで思考が回りませんが、実は撮影開始してすぐにコンセントが抜けていて、そのままバッテリー駆動していたのでした。
仕方ありません、デジカメを手元に寄せます。
「もうイきそう、中に出すよ」
「はいっ、ンンンっ!」
「ああっイクっ!くうっ!くっ!」
「んっ、んんっ!」
その瞬間、マミは頭を抱えるような感じで、全身で何かを感じているようにガクンガクンしていました。
おそらくさっき中に出した僕の精液とマミのネロネロが混じりあい、おちんちんの根本に白いメレンゲをつくっています。
僕はというと、もちろん射精の快感はあったのですが、どうも「出た感」がありません。
しばらくお互い、フィニッシュの余韻を味わったのちに、ゆっくりおちんちんを引き抜きました。
おちんちんを抜いた際に精液が一本糸を引いて内股につき、膣穴からは白いものが少し垂れてきました。
ああビデオが撮れてなかったのが惜しい。
といっても、もしちゃんと動画を撮れていたとしてもあまり精液は出なかったので、ほしい画にはならなかったかもしれません。
ここでマミに大足を広げさせ、アソコを広げてもらいました。
膣口から、白いものが少しドロリと垂れています。
マミは口では「いやあん」と言うものの、目はトロンとして、しかも足やアソコを広げるのに躊躇がありません。
しかしせっかくの中出しだというのに、この時は3回目だったこともあり念入りに撮影する気が起こらず、肝心の写真はこれだけでした。
このあと、また二人でお風呂につかり、チェックアウトしてから鉄板焼き屋に寄り、ランチにしてからマミを送りました。
20代の頃はよく1回のフリータイムで4回戦とかしたものですが、40代で3回戦というのはこれが最初で最後でした。
やはり相性のいい女性とのSEXはいいものですね。
(つづく)
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