ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その27

(前回の話はこちら

右手でビデオを持ちながら左手でおっぱいを揉み続けます。
顔をすっかりくしゃくしゃにさせて、悶えるマミ。

マミは頭をかきむしるようにして悶えるので、髪もくしゃくしゃになってしまいました。

執拗に指で乳首をくりくりすると、マミは悶えながら激しく腰を前後に動かし始めます。
ああ、きもちいい。

マミのおっぱいはますます僕の好みの形になってきた気がします。
この画像は、まるでAIが書いた裸体のようなおっぱいです。
まずい、このままイッてしまいそう。
ビデオを置いて両手でおっぱいを揉みます。

ああ、綺麗なおっぱいだなあ。
「おっぱい綺麗だね」
と言うと、「んっふふふふ!」と両手で顔を隠してしまいました。

そういう言葉で余計に興奮したようで、マミはより快感を求めて、姿勢をちょっとずつ替えながら僕のおちんちんの当たり所を探っています。

しかしなぜか僕のおちんちんは今日はあまり硬くなってくれません。
そのせいか、マミの膣の奥まで押し付ける感触がありません。
もったいないしマミにも最高の快感を味あわせられそうになくて申し訳ない。
気を紛らわせるためにデジカメに持ち替えます。

カシャ!と音がする度に何故かマミが全身をビクンとさせます。
撮られるのが快感になってきたとか・・?
「撮られるのは嫌じゃない?」
「えっ・・?嫌じゃないですぅ・・」
「じゃあ、撮られるの好き?」
「えっ・・ふふっ、わかんない」

こんな姿をさらけ出して撮られて笑顔なので、すっかり撮影もプレイの一環になってしまったようです。
ですが大して時間も経ってないし激しく動いたわけでもないのに、早くも射精の衝動が近づいてきてしまい、
「ちょっとストップストップ」
「ふふ・・」
と。

ああ、長もちしない自分が情けない。

(つづく)

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