(前回の話はこちら)
すっかり体力を消耗したので、2人して裸のままベッドに横になり、ポツリポツリととりとめのない話をします。
僕はもう立て続けに2回戦しているので、ちょっとやそっとではもう勃たないでしょうし、もうその気持ちも起きません。
なにより、最初の時にいい動画・静止画が撮れてしまったという理由もありました。
もちろんイチャイチャするのは嫌いではないし、マミがまだ身体の芯が火照っているようで、しきりに僕の身体にまとわりついてくるので、そのままイチャイチャ。
マミとしても、初めての中出しで、僕の存在の重要度がまた1ランクUPしたようです。
朝10時にはすでにチェックインしていましたが、もう午後の1時を過ぎています。
ここでお風呂に入ろうと思い出し、いったんベッドから出てお風呂の栓を抜いてぬるくなったお湯を減らし、熱いお湯を足しました。
湯加減がちょうどよくなったところで、マミと一緒にお風呂につかります。
ここでよせばいいのに洗いっこなんてしたものだから、向かい合った際にマミが僕にキスをせがんできて、泡まみれのまま抱き合って密着するうち、マミのお腹に触れた僕のおちんちんが次第に固くなってくるのが分かりました。
マミもすぐ気づき、おちんちんを触ってきます。
泡にまみれた手で触られると気持ちいい。
まだおちんちん全体がジンジンしますが、けっこう固くなってきました。
「また固くなってきたね」というとマミは僕の目を見て「ふふ・・・」と恥ずかしそうに笑います。
お互いにスイッチが入ったようです。
お風呂から上がってお互い身体を拭くのももどかしく、ソファに移動してフェラをしてもらいます。
ビデオカメラはACアダプター給電にして動画撮影再開。
舌の先でツンツン、レロレロされるとビクンビクンとしてしまいます。
それを見て嬉しそうな顔をするマミ。
固くなるにつれおちんちんさらにジンジンしてきましたが、それでも気持ちいい。
マミは口の中に唾液を溜め、そのヌルヌルを使って丁寧なフェラを。
すっかり固くなりました。
「もう入れよっか」
「はい、ふふ・・・」
ということで、今度はソファに深く座ってもらいました。
心なしか、マミの膣口が赤く充血しているように見えます。
僕のおちんちんはちょっと放置するとすぐ下を向きかけてしまうので、すぐ入れてしまいます。
膣口におちんちんをあてがい、ぐっと力を入れると「うっ、くっ!」という裏返った声が出ます。
完全に奥まで入ってから、「ちょっと片手で自分でアソコを広げ、もう片方でおっぱいもんでみて」というリクエストをしてデジカメで1枚。
あとはもうただ射精に向けて腰を打ち付けます。
そう、しぼむ前に(笑)
(つづく)
コメント