ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その19

(前回の話はこちら

ついこのあいだ、休暇での僕の家でのハメ撮りしたばかりですが、マミが土曜の午後から出張で出かける予定で、もともと約束をしていたので初めてマミの家にお邪魔することにしました。
土曜の朝、9時くらいに最寄り駅について改札で待っていると、マミが軽く手を挙げるのが見え、合流してついていきます。
マミはご両親と同居でマンションに住んでいましたが、どちらもお出かけ中だそう。
幸いマンション内ではご近所さんに会うこともなくマミの家にあがることができました。

マミの部屋はてっきりベッドかと思っていたのですが、意外にも和室。
さてどうするかと思っていたら、「ちょっと待ってくださいね」とマミがいそいそと押し入れから敷ぶとんを出して敷きました。
雰囲気も何もないですが、むしろお互いの目的が明確なので、これでいいのでしょう。
布団を敷き終わったマミは立ち上がり、そのまま頬を赤くしながらうつむき加減で服を脱いでいきます。
僕もトランクスだけに。
お互い下着になったところで向き合って無言のまま目が合い、僕がゆっくり抱き寄せて顔を近づけると、自動的?にマミは目を閉じて少し顎を出すようにして少し口を開きました。
激しいキスの応酬の後、「脱いじゃいましょう」と、早くもお互い完全な裸に。
大丈夫といっても、やはりどこか「親が帰ってきたらまずい」という気持ちがあるのかもしれません。
しかし他人の家で、明るいうちから男女で裸になるというのは何とも不安なような恥ずかしいような気分になりますが、新鮮で興奮する部分もあります。
立ったまま左手でおっぱいを弄んだり、右手で股間をまさぐったりして、その間にキスをしながらマミは僕の背中を両手でまさぐっています。
マミが僕から顔を離すと、ちょっと照れくさそうに僕に微笑んで、そのままスルスルとしゃがんで僕のおちんちんを見ました。
最初のキスの時に僕のおちんちんは固くなったものの、そのうちしぼんできて、半立ちのような状態になっています。
持ってきたビデオカメラを取り出し、スイッチを入れて「どうぞ」と言うと、マミは「ふふ」とかすかに笑いながら、ゆっくり僕の股間に顔を近づけました。

そして舌でレロレロ、そのうちぱくっとして顔を前後させます。

いつもなら「もういいよ」と言うまでずっとしゃぶり続けるマミですが、今日はやはり誰かが帰宅したらと気になるのか、割と早めに「もう入れちゃいます?」と。
僕もやはり慣れない他人の自宅、どうしてもご両親の帰宅が気になってしまいます。
なんせマミのお母さんは僕と7~8歳しか違わないそうで、お母さんにしてみれば自分とさして歳の変わらないおっさんが自分の家で自分の娘におちんちんをしゃぶらせているなんて光景を見たら、ぶっ倒れてしまうでしょう。

というわけで、今日はナマでいいということなので、もう入れてしまいます。

(つづく)

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