(前回の話はこちら)
結合部を下から撮ってみます。
液晶画面が見えず、手探りで結合部を撮りましたが、ちゃんと中心に撮れておらず残念。
自分がもう1人いればカメラに徹することができるのに(笑
お尻側からも撮ってみましたが、逆光でいまいち見えません。残念。
しかし危うくイキそうになってしまい、慌てて抜きました。
今日は中ではダメな日とのことで、最後はお腹の上にぶちまけようと、床に寝てもらいます。
そして改めて挿入。
マミは声を出さないように、静かに「ひぃっ」と。
奥まで入れ、乳首をつまむと、マミはのけぞるように首をそらしました。
そして反対のおっぱいをぎゅっとします。
これと連動するかのようにマミは膣をぎゅっと締めました。
こりゃイカン!と慌てて引きぬきます。
ちょっとインターバルを置いて改めて挿入してみますが、やはりたちまち「危ない!」となってしまいます。
そこで、少しでも感度を下げようと、いちおう用意していたコンドームを出し、おちんちんに被せてゴム付き挿入を。
ああせっかくナマOKなのに・・・
しかしゴムをつけても同じで、挿入したらたちどころに射精の衝動が沸き上がってきて、
「ごめん!いっちゃった!」
と宣言して腰を速く動かし、ゴムの中で果ててしまいました。
申し訳ない。
「大丈夫です、今日も気持ち良かったです」
と言ってもらえましたが、ああ情けない。
引き抜きます。
すぐイッてしまったのに、ゴムにはいっちょまえに大量の精液が溜まっていました。
ああ、せっかくだったからお腹の上にぶちまけたかったのに・・・
(つづく)
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