(前回の話はこちら)
仰向けになったのマミのワレメにおちんちんをスリスリ、そして徐々にずぶり。
マミは上半身をのけ反らせ、「ううっ」とうめきながらうっとりと目をつぶって口も半開きに。
しかし前回もそうでしたが、マミの中がとてつもなく気持ちいい。
「ちょっと待って、こりゃ気持ち良くてすぐ終わっちゃいそうだ。やっぱりゴムつけるね」
と、せっかくナマOKなのにわざわざ抜いてゴムを装着しました。
ああ、早漏の身がうらめしい。
改めて挿入すると、一度抜いたこともあって射精感は遠のき、お蔭でズン!と突くことができました。
「ひいっ」という悲鳴のようなうめき声のようなものがマミの口から洩れましたが、そのまま細かく腰を打ち付けます。
空いてる左手でクリトリスをくりくりしたり、おっぱいをもんだり。
そのたびにマミは顔をしかめて手を口に当て「あっあっ」と声を。
ビデオを左手に持ち換えて、今度は右手でおっぱいをぎゅっとすると、マミは眉間にシワを寄せて全身をびくびくっとさせました。
ゴムのおかげか、まだ射精感もなく、久々にガマンもせず腰を打ち付けられます。
「じゃあ今度は起き上がって」
と、連結したまま騎乗位に変更。
(つづく)
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