ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その23

(前回の話はこちら

僕としては気持ちのいいSEXだったので満足でしたが、ちょっと射精まで早かったので、マミとしてはまだ身体の芯が火照りきってはなさそう。
なので抱き合う間も、なんとなくマミの下半身はウネウネして、僕の身体に押し付けてくるような感じで、何度も無言でキスを求めてきました。
そんなに時間もないし、またいつ誰かが帰ってくるかもしれないと思うと気が気でないのですが、とうとうマミの手が僕の股間に伸びてきました。
しばらくはジンジンして何も感じなかったのですが、そのうちジンジンしつつも次第に股間に血液が集まってくるのが分かります。
マミも僕の股間に力が入ってきたのに気づいたのか、無言で横に寝転がったままごそごそと動いて僕の股間に顔をうずめ、さっき射精したばかりの僕のおちんちんをクンクン、そしてペロッ、さらにパクッ。
一瞬ビクッとしましたが、マミが僕のおちんちんを口に含んだまま舌で例の部分をレロレロしだしたので、急に固くなってくるのが分かりました。
「元気になってきましたよ」
「またしちゃう?」
「ふふ・・はい」
一度起き上がり、立ったまま改めてフェラをしてもらいます。
今度はビデオでなくデジカメで撮ります。

しばらくそうしてもらいましたが、やはり完全には固くならない感じ。
立て続けの2回戦だと、最初は良くても時間が経つと何も感じなくなって中断してしまうことも過去に何度もあったので、このまま挿入してしまうことに。
そんな時はバックですると硬さが復活することが多かったので、バックにしました。
もちろんナマです。
しかしカメラの場合、ずっとシャッターを押しまくるわけにはいかないので、挿入の瞬間を撮っておらず今思うと残念。

やはりハメ撮りはビデオをメインにしておくべきでしたね。
で、半立ちのまま挿入して、中の感触を確かめるようにゆっくり前後に動かすと、次第に先端に血液が集中してくるのが分かりました。
そこでようやく強めにズン、ズン、と奥に突くことができました。
そのたびにマミは「ひっ、ひぃっ」とかすかなうめき声をあげます。
その最中にカメラを横に持って行って撮りますが、画角が悪くていい画像ではありません。

やはりビデオカメラで撮るべきでした。
ここで体位を変え、マミに上になってもらいます。

一回戦と同じように、マミは僕の上でアソコをこすり付けるように腰を前後に動かします。
マミはまた手を頬に当て、眉間にしわをよせて目をつぶり、上半身をうねらせながら何かを感じている様子。

この体勢はおっぱいが大きく見えるので好きですし、この時のマミは実に綺麗なおっぱいをしていました。
マミも自分で気持ち良さを加減できるようで、騎乗位が好きなようです。
「ちょっとのけぞってみて」
「ええっ?こうですか?ふふ・・」

この体勢でマミはお尻を上下させて自分で杭を打つようにヌチャヌチャと。

ああ、そろそろイキたくなってきました。

(つづく)

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