(前回の話はこちら)
飛び散った精液をティッシュで拭き、2人でベッドに潜り込んだのですが、やはりA子は満足していませんでした。
A子が両手で僕のおちんちんをサワサワ、スリスリしたりしてきます。
「さっき出したばっかだからしばらくダメだよ」
「そんなことないよ、大丈夫」
とか言いながら、だんだん手に力が入ってきます。
「じゃあ元気にしてあげる」
といって、A子は布団をはだけて僕の股間に顔をうずめてきました。
最初は何も感じなかったものの、執拗で上手なフェラのせいで、すぐにまた固くなってしまいました。
お返しに乳首をくりくり。
チュポン!という音と共に口を離したA子は、そのまま僕の上にまたがってきました。
珍しく騎乗位です。
久しぶりの態勢で興奮し、元気になったので、下から突きあげます。
今度はすぐにはイキそうにはなりません。
A子は相当大きな声を上げて悶えていました。
久しぶりの態勢で興奮し、元気になったので、下から突きあげます。
今度はすぐにはイキそうにはなりません。
A子は相当大きな声を上げて悶えていました。
次は体勢を変え、正常位で。
なぜわざわざ飽きた正常位に戻したのかというと、この頃は射精のタイミングをうまく撮る方法を模索していて、騎乗位だと射精の瞬間をうまく撮れないと思ったから。
しばらく強く早く腰を送り込みます。
なんだか面倒になってきて(申し訳ない)、もうイッしまいたい。
今度はカメラをベッドサイドに置き、両手をフリーにしてみました。
そこでまた、ガンガンと突いてみます。
A子が頬をピンクに染め、大きな口を開けているのが分かります。
またビデオの位置を変えてみました。
両手でおっぱいをわしづかみにし、高速でガンガンと腰を送り込みます。
さすがにもうイキそうになってきました。
「いく!いくよ!」
と宣言をして、順当に射精。
さすがに立て続けの2回戦、そんなには飛びません。
今回は、さすがのA子もグッタリしていました。
僕もおちんちんがジンジンして、さすがに3回戦は無理でした。
しかしそれほどお金もなかった若い頃に、そう何度もラブホに行くのは厳しかったのですが、実家暮らしだったので仕方ありません。
(つづく)
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