(前回の話はこちら)
自分でも(あんまり興奮しないなあ)と思いつつも、おちんちんは限界を迎えました。
「いく!いくよ!」
と宣言して引き抜き、お腹をめがけて射精。
しかし亀頭が手に隠れてしまって、本当に射精しているのか分からない画になっています。
おまけに的を外し、精液の大部分はお腹を飛び越してベッドに落ちてしまいました。
なんだかイマイチ盛り上がりに欠けるハメ撮りとなったうえに、次は「またそんな、いつも撮ってばかり」と不機嫌になってしまったので、2回戦は撮影しないまま、普通に正常位で終わりました。
その次、四月になってからですが、仕事帰りにA子と会いました。
そしてラブホに行って生Hをしたのですが、射精の前にドサクサ紛れにビデオを取り出し、撮影。
その直後にイッてしまいました。
この時はそれほど興奮するようなシチュエーションではなかったし、すでに飽きていた相手だったのに、過去最長の飛距離を記録してしまいました。
この粗いビデオ画面からのキャプチャーだとほとんど見えませんが、右肩にちょっと精液が見えますが、実はこの先、頭を通り越して床に落ちていたのでした。
ほとんど水平で出したのに頭を通り越すのですから。
もともと撮影する予定ではなかったので暗くて残念でした。
せめて元気よく精液が飛んでいくシーンを収めていればよかったのですが・・・
(つづく)
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