大昔のハメ撮り(元カノA子)

大昔のハメ撮り(元カノA子)その1

社内で同じフロアの別部署にいたA子と付き合ったのは23歳の時。
A子は2歳年下でした。もう四半世紀も前の話です。

前の彼女H美にフラれ、”いまいちなワンナイト”のY子と飲みに行く前に、僕が会社帰りに駅で電車が来るのを待っていた時、
「あ、sucameさんこんばんはー」
と挨拶をされたのがきっかけで、社内でも話すようになりました。
で、「ワンナイト」のY子が会ってくれなくなり性欲が爆発しそうだった頃、実際の所は誰でも良かったのですが(申し訳ない)、A子に積極アタックして、Y子との一件があった翌年の夏にようやく付き合ったのでした。
20代前半の性欲溢れる男子が1年近く誰ともSEXをせずに過ごしていたと思うと、今の僕と交代してあげたくなってしまいます。
ただ、実際に付き合ってみるとA子は気分の浮き沈みがちょっと激しいところがあり、また嫉妬深いくせに怒るとすぐ他人との浮気をほのめかしたりするので次第に疲れ、付き合った3年間のうち1年半は喧嘩ばかりしてました。

またゴム無しでハメ撮りもさせてくれるのはいいのですが、あまり好きな体型ではなかった(本当にごめん)
A子も自分で言ってたのですが、あまりお尻が大きくなく、また胸も自分の好みからすると少し違くて、Hの最中はまだいいのですが、後でビデオを観てもどうも興奮しない。
またフェラが好きなのはいいのですが、Hの最中はバックは嫌、騎乗位も嫌、というわけで正常位とか対面座位ばかり。
結果的には僕が他の女子を好きになって振ったのですが・・・

ちなみにハメ撮りを始めたのはA子と付き合って1年くらいしてからで、いつもビデオカメラでデート中とかに撮っていたまま、Hの最中も撮ってもいい?と聞いたらOKだった、というわけです。
ただ、途中から「またそうやって撮ってばかり!」と怒らせてしまうこともありました。つまり撮影をしていると、自分本人がないがしろにされてると思えるのでしょう。

※ちなみ当時はまだデジカメが登場する前のフィルムカメラの時代だったので、全て画質の悪い動画からのキャプチャーです。

さて、これは自宅で初めてハメ撮りをした時のもの。
実家暮らしだったので、同じ屋根の下に両親や兄弟がいます。
しかしさすがに画質が悪い・・・

「撮ってて面白い?」
「いつもの3倍くらい気持ちいい」
というやりとりが。

でもやはりフェラは好きだし上手だった。いつまでもしゃぶっています。
そして僕も元気だった・・・。
「気持ちいい、なんかイキそう」
「お口の中で出しちゃう?」
「うーん、でも入れたい」
「入れちゃおっか」
ということでベッドに横に。

「もう、なに撮ってんの」
「興奮するから」
「もう。あっ、あっ・・」

この頃、女子の皆さんはあんまりヘアの手入れをしていなかったような気がします。
水着を着る人は水着からヘアが出ないようにしていたと思いますが、そうでない人、もしくはそうでないシーズンはみんな結構ボーボーだったような。
今思えば、撮影前提なら少し剃っておくべきでした(完全なツルツルはあまり好きではない)

A子のアソコは、全体的にぽってりしています。
で、中指がなかなか奥に届かなかったので、僕のモノだと膣奥に届いてなかったかもしれない。

ナマでできるのはいいものの、ベッドがきしむと家族にばれてしまうため、ゆっくりしか動けません。

肝心の発射シーンがないのは、録画ボタンと録画停止ボタンを間違えてたからだったと思います。

(つづく)

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