大昔のハメ撮り(元カノA子)

大昔のハメ撮り(元カノA子)その6

前回の話

2人で休暇を取ってラブホで日中過ごし、2回戦したわけですが、その後もA子は帰るそぶりも見せず、まさか帰れと言ういわけにもいかないので、仕方なくそのままウチに来てもらいました。
するとまたA子におねだりされ・・・

もう3回戦めだし自宅(実家)だしで、念入りに前戯をすることもなく、アソコが濡れてることを確認してすぐ挿入。
というかもう帰ってほしいんだけど・・・少しは一人でくつろぎたい。

2回戦めに発射シーンを撮らなかったので、どうせなら今回はしっかりその瞬間を撮りたい。
ただ、さすがに3回戦めとなると亀頭の先がジンジン痛んできて、とにかく出すことを念頭に、かといって激しい動きは実家のためできないので、ゆっくり確実に腰を送り込んで、ようやく射精。
で、引き抜きます。

またドロッと出てくるかな・・・と待ち構えましたが、何も出てきません。
指を突っ込んでほじってみても、泡っぽいのが出るだけ。
確かに今の射精は、「出た感」がなかったので、精液はぜんぜん出なかったのかもしれません。

もう眠いしぼーっとしたいけど、A子はなかなか帰ろうとしません。
結局12時になって「もう遅いから送るよ」と車で送ると、今度はA子の家の前に着いてもなかなか車から降りようとせず、だらだらとどうでもいい話が続きます。
連日コレなので、この頃は毎日のように寝不足でした。
こういうふうに、次第に心が離れていくことになるのでした。

(つづく)

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