(前回の話はこちら)
A子はよほどおちんちんが好きなのか、もういいよと言うまでいつまでもしゃぶり続けます。
もう少しイヤラシいしゃぶり方にしてくれたら最高なのですが・・

そうは言っても若かった僕は元気で文字通りコチンコチンになっています。
「ごちそうさま」とA子が口を離したので仰向けになってもらい、おちんちんをアソコにグリグリ。

粘り気のある汁が絡みつきます。
あまり焦らす気にもなれないので、すぐぐっと腰を押し込みました。

A子は大きな声で「はあっ!」と裏返った声を出しました。
でも本当に少し剃ってもらえばよかったです。

僕が迷わず腰をがんがん打ち付けると、動きに合わせてあっあっと。
しかしどうもA子のおっぱいは興奮しません(ごめん)

クリトリスを指でくりくりしつつガンガンと腰を打ち込みます。
A子はバックも騎乗位も嫌がるので、常に正常位。
なのでマンネリなSEXです。
この当時は若かったのでナマ挿入でもそうそうイクこともなく、強く早く腰を送り込みました。

そのうちようやく射精の気分が近づき、さらに腰を強くガンガン。
でもたまには違う体位がいい・・けど、おっぱいとお尻の形があまり好きではないので、結局騎乗位もバックもいまいちなんです。
なので、せめてビデオの置き場を変えて変化をつけてみます。

おっぱいをわしづかみにして腰をパンパンと打ち付けると、A子は過呼吸のようになって喉からヒュウヒュウ音を出しました。
(つづく)
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