大昔のハメ撮り(元カノA子)

大昔のハメ撮り(元カノA子)その18

(前回の話はこちら

あのラブホハメ撮りのあと、一度仕事帰りにA子と会い、ラーメンを食べた後にラブホに行きました。
この時は単にA子と一緒にいても時間が持たず、かといってラーメン食べただけですんなり帰ってはくれないと思って、それじゃあとラブホに行ったのでした。
しかしゆっくりSEXするような時間も雰囲気でもなかったし、ビデオカメラも持っていなかったので、どんなSEXをしたのかあまり記憶がありません。
まあそれだけSEXしまくっていたからですし、気持ちも離れていたからでしょう。

そしてここからが、A子と別れる直前の、交際中としては最後のハメ撮りです。
5月のある休日、A子が友人たちと早朝からハイキングに出かけることになり、僕も誘われたのですが、「用事があるから」と断っていたのでした。
でも始発電車が動く前に集合する必要があったため、前夜から車ででかけ、集合場所の登山口付近のラブホに前泊します。
この頃はお互い仕事ですれ違いが多く、久しぶりのハメ撮りだったのですが、それでもあまり気分が昂りません。
一緒にシャワーを浴びて、身体を拭いたらそのままベッドに横になるA子。

全く色気というものが感じられません。
こういうのも、愛が薄まるポイントだったと思っています。
でも何もしないわけではなく、ビデオをONにしておっぱいをいじります。
そして足を大きく開かせます。

A子は目をつぶり、僕が身体を触るたびにビクンビクンしています。
相変わらずぽってりしたアソコ。

ああ、少しは剃っておけばよかった。
割れ目を縦になぞるように指を動かすと、一層A子はビクンビクンと。

おっぱいをいじいじ。

そしてレロレロ。
A子はこれが好きで、舌で乳首を転がす度にビクン!ビクン!と。

しばらくするとA子は「おクチでしてあげる」と起き上がって僕のおちんちんに狙いを定めます。

A子はよほどおちんちんが好きなのか、言わなくても必ずフェラチオをしてくれますし、なかなかいやらしいしゃぶりかたをしてくれます。

まず舌で亀頭の周りをレロレロ。
愛情が薄れたとはいえ、僕はすでにカチンカチン。二十代前半のこの頃に戻りたい。

(つづく)

コメント

タイトルとURLをコピーしました