大昔のハメ撮り(元カノA子)

元カノA子その1.3(慣れ染め追加)

(前回の話はこちら

そんな中、A子と付き合って1年くらいして初めてのハメ撮りをしたのが、この時(こちら)の記事です。

付き合った当初は二人で記念写真を撮ることも「恥ずかしいから」となかなか許してくれなかったのに、徐々にカメラでの記念写真から始め、そしてしょっちゅうドライブにはビデオカメラを持って行って慣れてもらったのと、あとは喧嘩が続いて僕を繋ぎとめておきたいという思いなのか、僕が自宅でのSEXの最中に「撮っていい?」と聞いたら「いいよ」という返事で、そこからちょくちょくハメ撮りをするようになったのでした。

で、その次の自宅ハメ撮りの動画を発掘したので、ここで画像を載せます。
まずRECスイッチを押したところ。

ベッドの上で正常位で腰を打ち付けているところだったので、かすかにおっぱいが上に揺れています。
しかしこの時は階下の両親たちがもう寝入った時間で、ベッドをきしませるとばれてしまうからと、床に毛布を敷いて改めて挿入しました。

ずぶり・・・と挿入した後に「あっ、入れる瞬間を撮らないと」と一旦抜きます。

二人のエキスが糸を引いています。挿入。
ここからまた前後に動かしたのですが、やはりベッドや布団の弾力がない床だと全然動けず、奥まで強く突くことができません。

そこでまたベッドに戻ります。

しかしベッドがきしんでしまい、深夜で階下の家人が寝ていてシーンとしているので動けず、でも僕は挿入したままじっとしていると余計にイッてしまうこともあるので、下から上に動くだけならベッドもきしまないのでは?ということで、A子が嫌いな騎乗位を試します。

しかしそれでもベッドはきしんでしまい、またカメラの画角と逆光で思うようにいい画が撮れず、さらに案の定A子が「なんかこれよくわかんない」と言い出し、そのうち「もうビデオやめようよ」と言い出して撮影は終わったのでした。

この後、両親が起き出してくるのを警戒しつつ、大胆にも実家のお風呂で続きのSEXをしました。
A子との交際は両親公認でしたが、さすがにひとの家の風呂でSEXなんてしてると思ったらさすがに怒ると思ったので、音を出さないようにするために、お湯も浴びずただ風呂場で挿入するスリルを味わうというだけの行為でした。
正常位しかさせてくれないA子とはいえ、さすがに実家の狭い風呂では横になれず、そこでA子が壁によりかかるようにしてしゃがんで大きく足を開き、そこに僕が下から対面座位っぽく挿入する感じに。さっきまでも我慢のし通しだったうえにいつもと違う場所と体位で興奮してしまい、この時はすぐ射精感が。
「もういきそう」
「まだ大丈夫でしょ」
「あっだめだイク」(ズンズンズン)
「あっあっ」
・・というわけで瞬時に中に出してしまいました。
引き抜くとすぐ精液がドロリと出てきて、ああこのシーンを撮りたかったなあと強く思った記憶があります。

そこから、次の中出しの機会には絶対に撮ろう、と決意したのでした。
※この次のハメ撮りは、本編に戻ります(こちら

(つづく)

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