(前回の話)
A子がハメ撮りをさせてくれると言っても毎回ではなく、それに「彼女」だと「いつでも撮れるから」と逆にそんなにがっついて撮ることもありません。
次に撮影したのは、二人で有給休暇を取ってラブホに籠った時です。
2人でシャワーを浴びる前に、ギンギンになった僕のモノをいじいじするA子。

シャワーの後、始めます。
クンニをしたり、


指を入れたり。
しかしほんと、少しは剃ればよかった・・・
そうすればもう少し綺麗に撮れたろうし、舐めやすかったろうし。
ちなみにこの頃、僕はGスポットというものを知りませんでした。
それにA子も、指でどこをどうするといいとか悪いとか、そういうことを言わなかったので・・・
フェラ好き、というかおちんちん好きなA子が、「いただきまーす」とでも言いたげな表情で僕のモノをしゃぶり始めます。


口をすぼめながら。
懸命にする、というよりも好きだからする、という感じでした。
せっかくのラブホなので、ということで、お風呂の脱衣所で挿入することに。
脱衣所の洗面台にバスタオルを敷き、そこにA子を座らせ、大股を開いてもらいます。

すっかりぐちょぐちょになっています。
で、挿入。


右手でビデオカメラを持ち、左手でクリトリスをいじりながら立って腰を打ち付けるのはけっこう難しい。
おまけにビデオカメラには手振れ補正機能なんてついてないので、けっこうブレブレ。
で、今回は中出しの許可が出ていました。
現代はフィニッシュは「中出しこそ至高」という風潮になっていますが、この頃のAVはモザイク必須だったので、おっぱいにかけたり、顔射したり、が中心だったように思います。
しかも当時は疑似射精も多かった。つまりどうせモザイク入るから精液はホンモノでなくて別に用意されたそれっぽい液体だったり、ヘタすると挿入すらしていなかったりということもよくありました。
なので僕も、今思えば贅沢な話ですが、中出しだから興奮するとか、当時はそういうことはあまりなかったように記憶しています。
それは置いておくとして、腰を送り込んで射精の衝動を迎え、両足ガクガクさせながら膣内に射精しました。
しばらく余韻を味わってから、引き抜きます。


すぐには精液は流れ出てきません。
なのでおマ〇コを指でつまみ、グニグニ。
すると

ドロっと出てきました。
それがドローリと。


ビタビタっ!と床に落ちていきました。
やはり中出しは、こうやって膣から流れ出る精液を見るのが醍醐味だと思います。
(つづく)
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