大昔のハメ撮り(元カノA子)

大昔のハメ撮り(元カノA子)その7

前回の話

A子は、でかける予定がない土日は基本的にウチ(実家)に来ました。
来て何かするとかゲームするとかはなく、とにかくゴロゴロしています。
家にいるなら僕にもやりたいことはあるのですが、A子を放置すると拗ねる。
ある時、地元の友人がたまたまウチに来たので、しばらく玄関先で話していたら、A子がふっと外に出てどこかに行ってしまい、戻ってくるかと思ったら暗くなっても戻らず、A子の家に電話するとA子がいて、そこから喧嘩(私のことをほっといて・・・等)になってしまったり。
面倒ったらない。
その頃は残業も多く、土日の出勤もあったので、家にいる時はゆっくりしたい。でもA子といるとそれがかないません。
もちろん性欲旺盛だったのでSEXはしたかったのですが。

そんなある夏の日の夕方、またウチでゴロゴロしていて、A子が僕の股間を触ってきたので、始めます。
階下には両親、隣の部屋には兄弟がいましたが、暑いこともありお互い裸に。

A子は、フェラは文句なく良かった。
ベッドに横になります。

あちこちいじって、ナマで挿入。

たまには正常位でない体位でしたいですが、バックも騎乗位もイヤというし、実際にお尻もおっぱいも形があまり好きでないコだったので、正常位でいいです。

ベッドはどうしてもギシギシしてしまい、おそらく階下の両親は気づいていたんだろう。
A子は少し声が出てきました。

で、引き抜いてお腹の上に出します。

この頃は元気で、何回も衝動が来てたくさん飛び散らせました。

で、精液を出し切っても勃起が収まりません。
なので、もう一度挿入してみました。

これではせっかくお腹に出した意味がないのですが、もともとこの時も中出しOKが出ていたので。
口内射精の後に口の中で舌でチロチロされるととても気持ち良くまた復活するので、この時も発射直後でまた膣内に挿入すれば復活するだろうと思ったのですが、そうはなりませんでした。
亀頭が痺れたような感じで、かすかな痛みは感じるものの、気持ち良さが感じられません。
ちょうど正座をして足が痺れた時のような感じ。
AVでは外に発射した直後にまた挿入してもう一回戦始めるというシーンもあり、自分も「あれ気持ちよさそうだな」と思っていましたが、違っていました。
そのため、せっかく膣内でナマで挿入しているのに、次第にしぼんできてしまいました。
おまけにお腹の精液が布団に垂れてきそうだったのでヤメ。
この時こそ、手持ちで撮影しておけばよかったかなとも思います。
ナマ挿入から抜いてお腹に発射、そしてまた挿入というシーンは、動画で見るにはいいかなと。

というわけでティッシュで拭き拭き。
それでもやはり事態は変わらず、A子は夜遅くまでウチにいることになるのでした。

(つづく)

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