(前回の話はこちら)
ベッドの上の枕にビデオを置いたので、僕の腰の動きと共に徐々に位置がずれてきてしまいました。
A子は眉間にシワを寄せて苦しそうな顔をしています。
またビデオを手に持ち、今度は正常位のままA子の両足を僕の肩に担ぐようにして、上からズン!ズン!と杭を打つように、強く深く挿入します。
A子は息も絶え絶え。
そろそろ出したい。
そこでまた普通の正常位に戻し、ラストスパートで小刻みにコンコンコンと突きます。
ぎりぎりの所で引き抜き、お腹の上に向けてビシュッ!
たくさん飛びます。
なんどもビュウッ!ぴゅう!ぴゅ・・!
今日もまた、お腹の上に大量にぶちまけました。
しかしこれだけたくさん出すと、ティッシュで拭くのも一苦労です。
キッチンハイターのようなニオイがします。
おへそには精液の池ができていました。
僕は射精してしまったし、すぐに冷めてしまったのですが、A子はしばらくそのままぐったり。
とはいえ、1戦交えた後のA子はそのまま大の字になっていて、色気がまったくありません。
内心、A子とももう終わりかなと思ったのがこの時でした。
宿泊の場合、いつもなら翌朝にまたSEXするのですが、翌朝A子はハイキングで早かったのと、あとは何だかもうそんな気も起きなかったので、寝起きSEXはせずにそのまま集合地点に送って別れました。
そして、A子と彼氏・彼女という関係でSEXするのはこれが最後となりました。
(つづく)
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