(前回の話)
A子とは職場が離れ離れになっていたものの、それでもしょっちゅう会ってました。
前回の撮影は秋でしたが、その翌年の1~2月に何度かスキーに行っています。
まずは30人くらいの団体で行った社員スキーでのこと。
A子が午後に「足が痛い」と先に上がったのですが、独りで帰らせると不機嫌になるので一緒にホテルに戻りました。
すると
「ねえ、したくなっちゃった」
と、僕の股間をまさぐりだしました。
実は僕も同じことを思っていたのです。
なぜならペアリフトに乗っている時、リフトが支柱を越える時の「ガタガタガタ」という衝撃で、座面からじかに「ビリビリビリ」という振動がお尻の辺りにくるのです。
その振動で刺激をうけ、僕はついつい股間が熱くなってしまっていたのですが、A子はその振動で欲情してしまったそうでした。
で、いつ誰が入ってくるかとヒヤヒヤしながら、大部屋の畳の上に座布団を敷いて正常位で一発。
「みんなと一緒だからぜんぜん二人きりになれないし…」
ということでしたが、この時は飛び散った精液を拭くのが大変なので、最後は口内射精をしました。
次は少人数でスキーに行った時。
民宿で、A子が「別に気にしない」と男3、女1で同じ部屋で泊ったのですが、朝に起きる前に布団の中でごそごそとA子が僕の布団に入ってきて、ちょうど朝勃ちしていた股間をサワサワ。
そしてA子は布団の中で僕のトランクスをおろし、ぎんぎんになったおちんちんをぱくっ。
僕は朝勃ちのところを攻撃されるのが好きで、これで興奮し、すぐに入れたくなってしまいました。
しかしさすがに横に寝ている男2人が気になるし、かといって布団から出てどこかに行くようなスペースもありません(民宿なのでバス・トイレが共同)
するとA子はずずっと向こうを向いてジャージの下とショーツを降ろし、
「入れていいよ」
と。
A子は横になったままお尻を突き出すようにして、片手で僕のおちんちんをアソコに当てたので、そのままぐいっと押し込むと、いとも簡単ににゅるんと。
あまり動くと布団の揺れが横の男たちにつたわってしまうので、お互い横を向いて揺れないようにゆっくりとエビのように腰を動かします。
片手をジャージの中に滑らせておっぱいを揉みながらそうしていると、次第にA子の息遣いが荒くなり、僕もすぐに射精の衝動を迎えました。
「中にいいよ」
と言われたのと引き換えに、そのまま膣内にどくっ、ドクドク・・・と。
しばらくそのままハァハァとしていましたが、するっとおちんちんが抜けたら、A子は「ちょっとトイレで流してくる」と、お尻まる出しのまま布団から出てショーツとジャージの下を上げ、部屋から出ていきました。
男子はスースーと寝ていたので、バレなかったようです。
相手がもう飽きかかっていたA子とはいえ、スキーでHをするのは童貞の頃からの夢でしたし、実際キモチのいいものでした。
さて、A子のことは少し飽きてきたのでハメ撮りも数か月空きましたが、3月になって二人で日曜日に朝からラブホにこもりました。
「今日はセクシーな下着をつけてきたんだ」
と服を脱いでベッドに横になるA子。
でもせっかくセクシーな下着でも、A子にあんまり色気がないのが残念なところ。
下は、男子なら誰でもしゅるっとほどきたくなる紐パン。
でもやっぱり色気に欠けます。
(つづく)
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