(前回の話はこちら)
しゅるしゅるっと紐をほどきます。
ちなみに↑のA子の右手が僕のほうに伸びていますが、
その先は↓こうなってます。
おっぱいを露わにさせて揉みます
色気がないといっても、僕はまだ二十代でしたし、飽き気味といってもそれを上回る性欲がありました。
A子のアソコはすでにぐちょぐちょになっていて、そのうえ垂れてきた愛液には気泡も混じっています。
そのうち我慢できなくなったのか、
「ぺろぺろ、する?」
と言いながら、僕のおちんちんを握ったまま、A子はむくっと起き上がりました。
そしてためらうことなく、ぱくり。
A子はよほどフェラが好きなようで、延々とおクチでしてくれます。
AVのように音を立てるわけでもなく、舌というか唇をうまく使って僕の裏の筋を刺激してくれます。
満足したように口を離すと「元気になったから入るよね」と。
入れます。
いつもの正常位なのがつまらないところですが・・・
ずんずんと膣の奥まで突くと、A子は
「なんか今日、硬くない?」
と。
気のせいだと思いますが、そこは
「さっきおクチで気持ち良くしてくれたからだよ」
と言うと、
「硬ぁい!硬いよお!おちんちん硬いよお!」
と泣きそうな顔で、喘ぎというか大声を出しました。
あまり形が好きではない、見飽きたおっぱいを揉みながら腰を動かします。
が。
最初のフェラチオがよほど気持ち良かったのか、挿入してから数分も経たないうちに射精の衝動がせり上がってきてしまいました。
慌てて引きぬきます。
しかし一歩遅かったようで、脳は射精の手前でこらえたようなのですが、おちんちんからはおそらく精子の含まれない精液未満のサラサラした液体がだらだらと流れ出し、シーツを濡らしてしまいました。
「あれっ?出ちゃったの?」
「あっごめん、わかんない」
この時、もうイッてしまったかと思ってビデオの録画ボタンを止めたのですが、実はまだ脳は射精を指令していなかったようで、僕のおちんちんはまだ元気でしぼむ様子もありません。
なのでA子の下着を全部脱がしてそのまま再度挿入すると、すぐにまた射精の衝動がこみ上がってきました。
そして胸の辺りからお腹までに相当な量の精液をぶちまけました。
射精してからビデオを撮ってないことを思い出し、慌てて撮ったもの。
しかしすぐに終わってしまったので、A子は少し物足りなそう。
(つづく)
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