(前回の話はこちら)
その日はA子ともども有休を取得して朝から会いました。
そして何度か来たことのある、海辺のラブホテルにチェックイン。
夏が過ぎようとしていて空はだんだん高くなっていましたが、ベランダに出るとまだ夏の空気を感じます。
特にシャワーを浴びるでもなく、僕はビデオカメラを取り出し、「じゃあ、どうしよっか」と言うと、A子は「なんだか照れるね」と言いながらベッドに仰向けになります。

録画スイッチを押し、少しずつ服を脱がしながら撮影。
見慣れた乳首が顔を出したので、指で弾いてあげます。

「なにしてんの、んふっ、くすぐったい」とA子。

指でくりくり。
しかしもう四半世紀も前の動画なのに、明るさが確保されているせいでよく撮れてます。
一度ビデオをサイドテーブルに置き、A子の服を全部脱がせました。

ビデオの画角を調整してる僕に「ちゃんと写ってる?もうこれが最後だからね」とA子。
僕が覆いかぶさるようにして両手でおっぱいを揉みしだくと、すでに目がトロンとなっています。

付き合う前は、おおきな胸だなと思っていましたが、実際はそうでもなかったのと、少し黒ずんでいる乳輪が残念でしたが、最後だと思うと愛おしくなります。
なのでキス。
すぐA子の舌が絡みついてきました。

ああ、別れたのは少しはやまったことをしたなと後悔したものの、仕方ありません。

キスをやめて乳首を舐めると、目を閉じると同時に上半身がビクン!と跳ねました。
口が次第に開き、そして「あっ・・・ああああっ!」と声が。
サイドテーブルからビデオを取ります。
そしてアソコをぱかっと開くと、もう透明な汁が垂れていました。

まず指でクリトリスをくりくりすると、その動きと同期するかのよに全身がビクビクッ!と震えます。

おっぱいもぷるぷる震えていました(静止画だと分かりません)

なおもくりくりすると、透明な汁がお尻の穴のほうまで流れていくのが分かりました。
A子も久しぶりのSEXのようです。
(つづく)
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