（前回の話）
東北旅行の一か月後には、車で伊豆に１泊旅行に行きました。
日頃のデート（というかA子がウチに入りびたり）に飽きたし、かといって遊園地とかも行きたくないし、ショッピングもA子の買い物はとても長く疲れるので、自分の好きなドライブがメインならいいかと。
で、寂れた旅館に一泊。
お風呂に入ったあと、浴衣に着替えて部屋で始めます。
しかしこのところ、A子はビデオを撮ろうとすると「なんでまたビデオなの!?」と怒ることがあり、スタート時にはちょっと遠慮して、挿入してから撮影を。
で、なんの変哲もなくお腹の上に発射。
しかしこの頃の僕は非常に量が多く、そのうえよく飛んだものです。
２射目では、１射目よりも遠く、肩まで飛びました。
45度の角度をつけずとも、水平でここまで飛ぶんですから・・・
おっぱいの反対側の山のすそ野にまで精液がかかっています。
おへそはすっかりザーメン池になっていました。
これを拭くとかなりのティッシュが必要となるのですが、予めトイレからトイレットペーパーを持ってきておいて、拭いたらトイレに流せばいいのでお勧めです。
しかしこの時、お腹の精液を拭いていたらドアの外から
「お夕食の準備が整いました」
と仲居さんからお声がかかり、慌ててバタバタと浴衣を羽織ったのでした。
（つづく）
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