(前回の話はこちら)
海は昼前にあがり、海の家の簡易更衣室で着替え、少し車で走った所にあるお好み焼きの店でランチにしました。
(ランチの時に撮ったのはコンパクトデジカメだったので、この写真だけ残っていました)

本人も言ってましたが、私服の時にはあまり胸を寄せて上げるブラをしていないそうで、せっかく胸があるのに谷間ができていません。
それでもうっすらと日焼けの水着の跡が見えて、それもなんだか興奮します。
ランチの後、S美を送る途中に僕のアパートに寄ってもらいました。
ここで、「ちょっと部屋の中でまた撮影させてほしいな」と、下心丸出しでジャブを打ってみます。
すると「あ、そうですね、じゃあ」と。
ただ、海で着た水着がまだ乾いておらず、そこで「じゃあ下着で撮ろうか」と試しに聞いたところ、「あんまりおしゃれなのを着てないですけど・・」と乗り気ではないものの、「いやいや大丈夫、撮ろう撮ろう」とノリで脱いでもらうことに。
さすがに美人で胸もけっこうあるS美のような子が間近で服を脱いでいくのを見るのは、童貞でなくても興奮すると思います。
「なんだかすみません、下着、上下バラバラですし」と照れ笑いするS美に、ブラを脱ぐそぶりをしてもらってそのポーズを撮ったり。
そしてブラを取って僕のTシャツを着てもらい、「乳首がポツンと見えるのがイイんだよね、ちょっと失礼」と、Tシャツの上から乳首を指でさわさわしてみます。
一瞬、少しだけS美が上半身をよじりました。
右、次は左…と乳首を指でさわさわすると、Tシャツに乳首のポッチが現れました。
僕はジーンズの中をガマン汁でヌルヌルにしつつ、撮ります。
次は、Tシャツを「脱ぐそぶり」をしてもらいます。
S美には「乳首が見えないぎりぎりのところで言うから止めてね」と言いつつ、実際には全部見える所までTシャツをまくり上げさせ、ばっちりおっぱいを写真に収めました。
やはり美乳だ…乳輪も乳首も綺麗…。
そこで「いやあホント、大きくて綺麗な胸だよね!」と思わず正直に言うと、「そうですか?大した事ないですよ、ふふ」と。
そこでまた「ちょっと失礼」と言いつつ、許可も得てないのにTシャツの下からおっぱいをそっと右手で包み込んでみます。
「・・!」一瞬S美が全身をこわばらせました。
努めてHな雰囲気を出さず、医師が触診するような感じで胸のボリュームを確認しつつ、「やっぱり大きいし重いね、肩とか凝るんじゃない?」と言うと、S美は下を向いたまま「はい・・まあ・・」と。
思い切って「ちょっと吸ってもいい?」と聞くと「えっダメです」と言うので「そうかあ残念」と言いつつ今度はいやらしい感じで両手で両方のおっぱいに手をやり、揉んでみました。
「んっ・・あっ、ちょっと・・」という声が聞こえます。
そのまま右手で左のおっぱいを揉みつつ、右の乳首を左手の指でくりくりすると、S美の下半身がかすかにがくがくしだしました。
ここで急にS美がハッとして、「ちょっとごめんなさい!トイレ借りていいですか?」と。
まずかったかな?と思いつつトイレを案内したのですが、それからしばらくしてトイレから出てきたS美が一言。
「すみません、生理が来ちゃったのでもう帰りますね」
と、そそくさと服を着てしまいました。
なんというタイミング・・
でも生理じゃなかったらよかったのか・・?
というわけで、僕はトランクスを湿らせたまま、S美を車で送っていったのでした。
しかし寸止めされまくった僕としてはここで引き下がれません。
帰りの車内での会話で、今度は新しく下着を買って、それで正式なの撮影をしてみない?と提案したところ、なんとOKでした。
断られると思ったのですが、生理じゃなかったらあのままイケたのだろうか・・?
(つづく)
コメント