ハメてないけど(S美の場合)

S美の場合(その4)

(前回の話はこちら

その後の土曜、S美と商業施設に行き、下着売り場で下着をいくつか選びました。
前回の水着でも当然興奮しましたが、水着よりも防御力の低い布地である下着なので、より一層興奮してしまいます。
何度か試着室の前で待ち、準備ができるとカーテンからS美がそっと顔を出し、近づくともう少しカーテンを開けてくれてそこに顔を突っ込むと、間近に下着姿のS美の胸の谷間がすぐそこにある・・という具合。
実際にどんな下着にしたかも覚えてないくらい、胸の谷間ばかり見ていました。
その日はランチだけで別れ、翌日はいよいよ僕のアパートにS美が来る日です。

日曜日、もともと9時に駅で待ち合わせのはずだったのに、一向に来る気配がありません。
ようやくメールが来たと思ったら「すみません少し遅れます」、それが続いて、合流したのは10時半を過ぎていました。
すると道路が混みだしてきて、たかだか10kmもない距離なのに、信号と渋滞で僕のアパートに着いたのが11時半。
ヘタするともうランチですが、それは言わないことにして、さっそく部屋で着替えてもらいます。
といっても1Kの狭いアパートなので別の部屋に行くこともできないし、おまけにS美は僕がいても気にせず服を脱ぎだします。
そしてメインはデジタル一眼カメラでの撮影ですが、ビデオカメラも回して「着替え中でーす」などと実況っぽく撮っても、ビデオのほうも見ずに「好きですね」と、感心もない様子。
これはビデオもOKということだと理解し、画質の悪いビデオカメラはRECのまま棚に置きました。
しかし前に書いた通り、この時のカメラの画像はほとんど残っていません。
ここからは、ビデオからのキャプチャー。
僕はこの画像の外、左側にカメラを持って立っています。

ブラを外すところ。
白黒のようになっていますが、この時は部屋の電気をつけず、窓からの自然光だけでした。
現場にいると明るく思えたので電気をつけなかったのですが、こう見るとやはり暗い。

ブラを外すとポロンと形のいい綺麗なおっぱいが現れました。
ああ、これを両手でもみしだきたい、乳首を吸いたい。
「すごく綺麗だねえ」と言いつつカメラを構えようとしたところ、「あ、今はダメですよ」と撮影を制されてしまいます。
ビデオは回ったままですが・・。

次のブラをつけようとしています。
ちなみにこの前には僕が横にいるので見えないと思ったのか、僕の目の前でショーツも下ろして履き替えていたのですが、S美のヘアはけっこう剛毛でした。
ただ、ビデオでは画角が悪く写っていません。

ここで部屋が暗いことに気づき、電気をつけました。
でも僕のこんな部屋では結局どう頑張っても綺麗な下着姿なんて撮影できるわけもなく、ただ撮影を口実にしただけです。

(つづく)

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