（前回の話はこちら）
頭の中は（さてどこからSEXに持ち込もうか）ばかりで一杯。
さすがに部屋の電気をつけるとビデオでも画質がよくなりました。
S美は新しい下着に替えて鏡で確認しています。
下から持ち上げて鏡を見ながら谷間の調整。
この後ポーズを取ってもらってカメラで撮影しましたが、その時はビデオの画角から外れてしまっていました。
撮影が一旦終わり、また下着を脱ぐところ。
ああほんとに綺麗で柔らかそうな、それでいて弾力のありそうなおっぱい・・。
こないだまさぐった感覚が、両手によみがえってきます。
しかし今日は布をつけていない２つの膨らみが目の前にあります。
もう我慢できませんでした。
この後は画角から外れて、ビデオはもうありません。
最後の下着の撮影をした際、「あ、もっと背中のお肉をカップの中に持ってきて、谷間を強調できるよ」と、ブラに手を突っ込んで背中の肉をひっぱりつつ、どさくさにまぎれてブラの中でおっぱいを手のひらで触りました。
その瞬間、S美はビクッ！としました。
（つづく）
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