うまくいったものの

うまくいったものの・その5

(前回の話はこちら

この時自分ではどう写っているか確認のしようがありませんでしたが、今になって見るとアングルはいいとしてもやはり暗く、そのせいでぼやけています。
この時は暗闇に目が慣れて(けっこう明るいから大丈夫か)と思っていたのですが、撮影するには明るさが足りませんでした。
もう少し遅い時間だったら朝日も出てもう少し明るくなってマシな動画になっていたろうにと残念です。

僕がピストンを止めると、眠そうに眼をこする愛ちゃん。

ずっとこの状態で下から突きあげつつ、おっぱいを揉んだりします。
愛ちゃんはずっと「ううん、ううん」という感じで、声を我慢してくれています。
「かわいいね、好きになっちゃう」
とリップサービスすると、
「うそつき」
と、愛ちゃんも笑いました。

そろそろ射精感がこみあげてきたな・・と思い、強く早く突きあげます。

愛ちゃんは口を大きくあけ、でも我慢したのか「ああん!」とだけ。
イクのを我慢するために一旦抜き、今度はおっぱいを見ながらしたくなり、騎乗位にチェンジ。

大きくはないけど、ツンと上を向いている乳首が、若さを感じさせます。
おっぱいにしゃぶりつくシーンもありましたが、ただの黒い影になってしまうのでキャプチャーしません。
騎乗位のまま向きを変え、ビデオに近づきました。

最後はこのまま高速ピストンで限界を迎え、射精。
ああ、今回も気持ち良かった。

もう6時すぎていたのでそのまま朝食を食べ、3回戦にはならずチェックアウトしてお別れしました。
ちなみにその翌日の日曜に地元に帰り、Y子と飲んでアタックするというダメ男ぶりを発揮するのは、すでに記事にした通りです(こちら

ちなみに愛ちゃんとはその後もメールのやりとりは続けましたが、さすがに出張はもうなく、会うことはかなわないまま。
でもその1年後、愛ちゃんは転職が決まって、なんと僕の住む隣の県に引っ越して来たのでした。
そこでまた飲もうよと誘ったのですが、それがまずかったようです。
メールで「じゃあ飲み会の後に愛ちゃんの新居に泊まりに行っていいかな」と言った所、「私はそんなんじゃないです!」という返事があっただけで、あとは何度連絡しても無視をされてしまいました。
なんだよ、というかそもそも事実上SEXするだけの間柄だったじゃん・・と思ったのですがもう遅い。
2回SEXできたし、それだけでもよしとしましょう。
でももっと明るい所で撮りたかったです。

(おしまい)

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