（前回の話はこちら）
朝、目覚めてからまたイチャイチャしだし、これはまたSEXになる流れだなと思ってまた「撮りたいな」と言うと、今度はなぜかOKでした。
でもやはり明るくするのと近くから撮るのはダメということで、カーテンを閉めたまま、灯りも暗いままでした。
うーん、せめてもう少し明るくしておけばよかったなと後悔しています。
エリはメイクを落としているので、日頃のバッチリメイクからのギャップがありすぎるのがちょっとイマイチです。
おっぱいに吸い付く僕と、完全にスイッチが入って両手で僕の首の後ろや背中を撫でまわすエリ。
もう少しおっぱいが大きかったらなあと、この時も思っていました。
乳首をレロレロしたまま、片手でアソコをいじります。
すっかり湿っていました。
フェラをしてもらおうと抱き起すものの、キスをやめようとしないエリ。
そして顔までグリングリン動かして、熱心にフェラを。
もう少し丁寧に、いやらしくしてくれたらもっと気持ちいいと思うんですけど、それでも中にはフェラすらしてくれない女性もいるので、贅沢というものでしょう。
しかしこう見るとやっぱりエリはお尻がプリンとしていてかわいい。
横から見えるおっぱいも、形はいいのですがもう少し大きければ絵になるのですが。
さすがに３回戦なので、前戯もあまりなくナマで挿入。
まずは正常位で普通にズニュウと。
その瞬間、エリがあごを上げるのがわかりました。
バックに移行しようと、挿入したままエリの身体をひねり、これもいいかなと、こんな横からの体勢でずんずん突いてみます。
しかしこの頃は僕も痩せていました。
エリは枕に口を当ててモゴモゴ言ってます。
さらにエリの身体を回転させて、バック。
丸くてプリンとかわいいお尻を掴んで腰を打ち付けるのは興奮します。
（つづく）
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