ちょい昔のハメ撮り(元カノひとみ)

ちょい昔のハメ撮り(元カノひとみ)その14

(前回の話はこちら

僕も久々のSEXで興奮しています。
というかそう簡単にSEXできるような環境ではなかったので、余計に記念に撮影しておきたいという思いが募ってしまうのでしょう。
普段あんまりクンニはしないのですが、この時はもうこれで最後だという思いで、念入りにしていました。
クリトリス周辺を舐めながら、膣に指を入れているところ。

「だめ、だめ」と息も絶え絶えになりつつ、ひとみの手が僕の手に被さってきます。
ひとみの仕草で、いったん絶頂に達したらしいことが分かり、攻撃の手を休めました。
すると「あたしも気持ちよくしたげる」と、僕を仰向けにさせてひとみが僕のおちんちんをしゃぶりだします。

まずは舌で亀頭をれろれろし、ゆっくり顔を沈めていきます。
いつものような、音もなくゆっくり丁寧なフェラ。
この時、今日で最後という事実に気づいて悲しい気持ちになったりしていました。
ああ、この後ひとみは同じ表情で主任Mのチンコをしゃぶるのだろうか。

普通に覆いかぶさり、キスをしながら正常位で挿入。

もうビデオへの写り方などそっちのけで、とにかくひとみが愛おしい、抱き合いたい、という感情だったと思います。

しかしやはりひとみの膣の中は気持ちいいし、おっぱいも揉みがいがあるしで、おっぱいを両手で鷲掴みにしつつ腰が前後に動いてしまいます。
ひとみも僕の肩から背中に腕を回してきます。
激しく突けば突くほどひとみは乱れていき、それならこれはどうだと、ひとみの両足を担ぐようにして立ち上がり、ちょっと無理な態勢でガンガンと。

当時Gスポットというものを信じていなかったのですが、どうもこの態勢だとその辺りを圧迫していたようで、ひとみが頭を左右に振っていたのはそのせいだったのか。
しかしこの態勢はさすがに筋力的にきつく、態勢を戻します。

そういえばひとみはバックも好きだったっけ・・と思い出し、身体をひっくり返してバックの態勢に。

ビデオ越しで見るひとみは、頬を真っ赤にして感じ入っている様子。
この当時の僕も元気で、今ならこの辺りで萎んでいると思います。
一度もおちんちんを抜かずに態勢を何度もチェンジできてて、今この勃起力があればなあ。

そしてバックでゴンゴン突きます。
生挿入でもまだまだ射精の気配がなく、奥まで押しまくりました。
ああ、別れたくない!

(つづく)

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