(前回の話はこちら)
あっと思い出して身体をひねってハンディカムを取り出し、「ビデオ撮ってもいい?」と言って録画スイッチを押すと、ひとみは僕のおちんちんをまさぐりながら、「あっ私がsucameさん撮ってあげますよ」と。
いったい何の罰ゲームですか。
「いやいや僕なんて撮っても意味ないから」
「sucameさんがいくーっていう顔を撮ってあげますよ」
「むしろやめて」
「ふふっ、クチでしてあげる」
と、ひとみが僕の股間に顔をうずめてきました。
ひとみのフェラはとても丁寧。
AVのようにジュポジュポと音を出すフェラはあまり好きでないので、とてもいい。
どうしてもおっぱいが触りたくなって、指で乳首をくりくり。
舌でちろちろされ、おちんちんがビクンビクンすると
「あ、動いてる、ふふっ」
と、ひとみはまたかぽっとくわえました。
そしてひとみはフェラをしながら器用に最後の1枚も脱いでいます。
フェラをしているところを後ろから撮ろうとしましたが、手が伸びずこれが限界。
かなりお酒を飲んだ後ですが、大丈夫、元気です。
萎んでしまう前に挿入しちゃいます。
こないだトイレでした時にも見ましたが、ひとみは陰唇の周りの陰毛はほとんどなくツルツルしている割に、恥丘の陰毛はかなりボサボサ。
そしてクリトリスはけっこう大きい。
もしかすると、これまでの男性経験で肥大したのかもしれません。
「クリちゃんおっきいね」
「もう、撮らないでください・・・」
「入れる所、見てみる?」
「あ、いいかも・・・」
ビデオの液晶パネルをひとみに向けて、挿入します。
「じゃあ入れるよ」
「うっ・・・んっ・・・」
「見える?」
「あっ・・・すごい・・・イヤラシイ・・・」
ということで、なんとなく撮影続行となりました。
ベッドがきしむと音が出てしまうので、あまり早く動けません。
しばらく正常位のまま腰を動かすと、酔いのせいか気持ちいいのか、目がトロンとなり口が半開きに、そして頭を後ろにのけぞらせました。
「はあ・・・はあ・・・」という、裏声のか細いあえぎ声が聞こえます。
おっぱいも、仰向けになってもつぶれない大きさで、揉みがいがあります。
次はバックで撮りましたが、角度が悪くて全身を撮れてませんでした。
僕も酔っていたのか、バックの時のまともなアングルがありませんでした。
(つづく)
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