ちょい昔のハメ撮り(元カノひとみ)

ちょい昔のハメ撮り(元カノひとみ)その13

(前回の話はこちら

土曜の朝、ひとみの自宅マンションと会社の中間くらいにある駅までひとみを車で迎えに行ったのですが、自宅でなく駅に迎えに行くという時点で、すでに心の距離を感じてしまいます。

僕が何度も来ている海辺の雰囲気のいいラブホにチェックインし、お風呂にお湯を張ると、ひとみは「先に入ってて」と。
一緒に入るのかと思っていたのですが、その一言でなんとなく拒絶感を感じました。
僕が風呂から上がったら、入れ違いにひとみがお風呂に入りました。
ひとみが風呂から上がり、お互いバスタオルを巻いたままベッドで向き合って「最後の記念に撮っていい?」と訊いてみます。
最初は渋っていたものの「だって最後でしょ、これからも独りえっちの時に見たいから」と言うと、「じゃあこないだみたいに近いとこからじゃなく、遠いとこからだったら」ということで、ビデオカメラをテーブルに置いてのつまらないハメ撮りとなりました。
(遠い上に画質も悪くすみません)
ベッドに腰掛け、なんとなく顔が近づき、僕の手が伸びます。

おっぱいをまさぐりつつ、何事かの愛の囁きをしているところ。
そしてバスタオルをはだけさせ、キス。

おっぱいをみみながらキスをすると、ひとみにもスイッチが入ったようです。

いつもながら興奮する流れ。
ビデオの音声が小さく聞こえなかったのですが、ここで僕が何か冗談を言ったようです。

「やーだぁ、もー」
と笑うひとみ。
あれだけ距離感を感じさせておいて、なんだか普通の仲のいいカップルのよう。
お互い完全にバスタオルを取り去り、ますます行為に熱が入ります。

あんなに拒絶感を出していたのに、ひとみは僕の肩をぎゅっとしてきます。
こういうのがまた興奮度を高めてくれますね。

いよいよ僕の手がひとみのアソコに到達。
ひとみは完全にSEXモードに入って、両手で僕の腕と方にしがみついてきました。
しかしこの頃の僕は割と痩せていて筋肉もそこそこついていました。
なんだか、付き合っている当時のようです。

マングリ返し。

何かにしがみつきたいのか、バスタオルを抱きしめるひとみ。
体勢を変え、足を広げてアソコを舌で攻めます。

ひとみの陰毛はワサワサですが、なぜか陰唇周りはツルツルで舐めやすい。
愛液はちょっと粘りがあってドロリとした感じでした。

(つづく)

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