今度はまたがってもらいました。
カメラを手持ちしないと両手でおっぱいがもめるのでいいですね。
で、すっかりひとみは息も絶え絶えになってきたので、最後は正常位で片足を持ち上げ、片手でクリトリスをいじりながら、お腹の上に射精。
ひとみは半目で口を開けたまま、しばらくハァハァしていました。
「ああ、すんごく気持ち良かったよ」
と言うと、ひとみは荒い息をしながら
「もう・・・はまっちゃうじゃないですか・・・」
と。
新たな恋の始まりでした（順番が違うけど）
チェックインが午前０時近く、そこから僕にしては割と長くSEXを堪能したので寝るのが遅くなり、朝６時に起きたもののもう時間がなく、二回戦はできないまま駅で別れました。
明るいところで全身くまなく見ることができなかったのが心残りですが、またの機会にしましょう。
同じ会社に出勤するのですが、周囲に感づかれないために数分の時間差を置きました。
そろそろ秋だというのに、やけに暑い朝だったことをよく覚えています。
しかし彼氏は誰なんだろう。
昨夜の言い方だと、同じ社内の人っぽいんですけど・・・
（つづく）
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