(前回の話はこちら)
その次は、ひとみにまたがってもらいます。
明るいところで、騎乗位で下から形のいいおっぱいを揉むところを撮るのは初めてで、いまだにこのシーンを見ると興奮します。
ひとみはゆっくりと身体を上下させ、目をつぶってかすかな声を出していました。
「おっぱいおっきいよね」
「普通ですよ・・・んっ」
とかいうやりとり。
古い時代の画質の悪いビデオカメラですが、乳輪のボツボツと、乳首の真ん中が凹んでいるところが映っています。
やはりハメ撮りには明るさが重要なんですね。
もうイキたくなってきました。
最後は正常位で、ベッドがきしむのも構わず、強く早めに腰を打ち付けました。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・」
とひとみの声というか呼吸が荒くなり、ガマンできずに引き抜いて射精。
角度をつけず水平だったのに、精液は首元まで飛んでいきました。
ひとみは目もうつろ、息も絶え絶えといった感じでした。
「飛んだね」
「飛んできました・・・」
お互い仲良くティッシュで精液を拭きふきし、狭いベッドで眠りにつきました。
(つづく)
コメント