ちょい昔のハメ撮り(真面目な?えりこ)

ちょい昔のハメ撮り(真面目な?えりこ・その14)

(前回の話はこちら

前回のSEXからお互いの都合が合わず、1か月くらい経ちました。
それでもえりこはSEXするだけと分かっているのに僕と予定を合わせてくれ、ようやくお互いの都合があった土曜に車で迎えに行き、家族連れで混み合うファミレスでランチにしてから、いつものラブホへ。
真夏が過ぎて秋に差し掛かっている頃でしたが、とにかく天気が良かったのを覚えています。
ラブホに着いて車を降り部屋に入ると、今日もえりこはお風呂もシャワーも入らず。
ただ、それでも臭くないのは助かります。
僕だけシャワーをあびて上がると、ベッドに腰掛けていたえりこが立ち上がったので、身体をまさぐりながらキスをしたりしつつ、服を脱がしていきます。
お互い裸になりましたが、やはり今日も手持ち撮影はNGだったので、ビデオをテーブルに置いてハメ撮りスタート。

えりこに大股を開かせ、いじくりながらアソコの構造について解説しているところ。
「ここが恥ずかしい丘と書いて恥丘、これ大陰唇、そんでこれが小陰唇。クリトリスはこれね」
「ちょっとあんまり広げないでください・・」

「クリちゃんをこうすると、どう?」
「ちょっと待ってください、そこ敏感なので・・」
「敏感っていうのはキモチイイってことじゃないの?」
「いやちょっとそうかは分からないんですけど、あんまりいじると濡れてくるので・・」
「それは、身体が気持ちいいと思ってるからじゃないかな」
「そうなんですかね・・」
なんだかSEXの雰囲気ではないですが、こういうやりとりは好きです。
「じゃあフェラの練習してみよっか」
「はい、失礼します」というわけでフェラチオを。

こないだ車の中でフェラしてもらった時には何故かすぐイカされてしまったのですが、今日はそれほどでもない。
まずはチロチロと裏の筋を舌で舐めてもらって、あとはタマタマをサワサワしてもらったり、下から上に舐め上げてからカポっと口に入れてもらったり、とはいえまだまだぎこちなく、早く覚えてくれるといいなあ。
「シックシナインって知ってる?」「なんですかそれ」「ほら、数字で6と9ってさ・・」という説明をして実践を。
こちらはアソコをパクパク広げたり指を入れたり舐めたり。

えりこは一生懸命クチでしてくれていますが、「すみません顎がもう限界です」ということで、挿入を。
初回からナマ挿入なので、今回もナマです。
まず上に乗っかってもらい、下から入れてみましたが、何故か少し痛いと。

うーん、なんでだろう。なので痛くないというバックで。

これは痛くないそうで、奥まで強めに突いても「大丈夫です」と。
でもやっぱり気持ちいいまでにはいかないようです。
体勢を変えてカメラ向きに。

しばらく高速で突きまくりますが、画像を見るとなんとなく表情がうっとりしてるように見えますが、口では「うーん、分かりません」と言っていました。

(つづく)

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