(前回の話はこちら)
背後から両手でおっぱいをわしづかみにしながら腰をピタピタと打ち付けます。
もう少しおっぱいが大きいと絵になるんですが、それでもえりこは髪の毛を口の端にくわえながら目をつぶっています。

次は体位を変えます。
僕が仰向けになって「じゃあ乗っかって」と言うと、「はい、騎乗位ってやつですね」と言いながら、えりこは僕の上にまたがりました。

自分でおちんちんを掴んで、ぎこちなくアソコに擦りつけてズニュと入れました。
「身体、綺麗だね」とリップサービスをすると「またまた。別のひとにも同じ事言ってません?首絞めますよ?」と僕の首を絞める仕草をするのを、ブロックしているところ。

「そんなことないよ。えりこちゃん最高」
「やめてください、恥ずかしい」
下から高速で突き上げると、また顔は上を向いてあごを突き出す感じ。
表情もちょっと変わってきています。

「気持ち良くはない?」と聞いても「うーん・・・」と言ったまま、その後の言葉が出てきません。
なのでおっぱいを両手で鷲づかみにして、下から高速ピストン。

「これはどう?」「うーん、ちょっとよく分かりません・・」「ほら」(パンパンパンパン)「うっく・・」という表情。

突き上げるのを止め、片手でクリトリスをいじると無言で顔を上にあげ、困ったような表情に。
気持ちいいということなんだと思いますが・・
(つづく)
(つづく)
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