ちょい昔のハメ撮り(真面目な?えりこ)

ちょい昔のハメ撮り(真面目な?えりこ・その18)

(前回の話はこちら

えりこの愚痴はこんな感じでした。
「あの後▽▽さんと初めてセックスできたんですけど、手でちょっとしごいてあげたら、入れる前にイッちゃったんです!ひどくないですか!?」
「まあ、男にはそういう時もあるよ」
「次は、また迫られたんですけど、手で出されてもうれしくないんで、口でしてあげたんです」
「おっ、練習の成果は出たかな」
「口でしてあげたらしぼんじゃったんです・・・!ひどいですよもう!」
「あっはっは」
「まだあるんです!こないだ、ようやく初めてちゃんとできたんです」
「へえ、おめでとう」
「そしたら、入れたと思ったら2~3回くらい動かしただけで勝手に出したんですよ!何も言わないで中に!」
「あらま」
「ひどくないですか?せめて何か言ってほしかったですし、いつまた動くのかなと思ってたら中に出してたなんて。Sucameさんに聞いたタイミングだと妊娠しちゃう日だったんです」
「でもまあ結婚したからねえ」
「妊娠はいいんですけど、それからも入れたら何回かちょっと動かしてすぐ中で出して、なんです。時間は計ってないですけど、一分もしてないと思います」
「でも痛くないからいいんじゃない?」
「でもそれだとなんか寂しいじゃないですか。おまけにキスとかしてくれないんです」
「結婚式の時ちゃんとしてたよね」
「あれだけなんです!ひどくないですか!?」

その▽▽さんは僕も知ってる若手の中間管理職で、仕事の上ではまあいい人だし仕事もできる人だというイメージがあったのですが、SEXと仕事は別ということでしょう。

「旦那さんとのアレって、もっと素敵なものだと思ってました。今はもう夜がウンザリです」
「まあ身体の相性ってもんがあるからね」
「じゃあ私はsucameさんと相性がよかったっていうことですか?」

なんだか風がこちらに向いてきたことに感づきました。
会計を済ませて店を出て、車に向かう時、こう言いました。
「この後さ、ストレス発散しに行こうか」
するとえりこは振り向いて「何いってるんですか」と。
「えっ?何だと思ったの?」と言うと、顔を赤くして下を向き、先に歩いて行ってしまいました。
周囲の目を気にせず、追いついて背後から抱きすくめると、えりこは全身をがくっとさせ、力が抜けたように。
「じゃあ久しぶりにいつものとこでデートしよう」
と耳元でささやくと、えりこは無言で、首を横に振りつつも、僕の腕を強く握ってきました。
えりこの耳は真っ赤になっていました。

(つづく)

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