ちょい昔のハメ撮り(真面目な?えりこ)

ちょい昔のハメ撮り(真面目な?えりこ・その7)

痛みも薄れてきたそうなので、両手でおっぱいをぎゅっとしながら高速ピストンをしてみます。
「痛くない?」「はい、大丈夫です」「気持ち良くなってきたりしない?」「ちょっとよく分からないです・・・」
そう言いつつ、目が半開きになってきています。

最後は、両足を閉じて左側にむかせ、横から突くスタイルにします。
こうすると、バックの時と同じように、全然痛くないらしい。

「じゃあそろそろイクよ」
「はいお願いします」
「ああイクイクイクイク・・・」と腰の動きを速めると、次第にえりこのアゴが突き出てくるのが分かりました。
気持ちいいという感じが分からないだけかもしれません。
寸前に引き抜いて、精液をかけます。

その瞬間、えりこは顔を硬直させましたが、次にはがくっとなりました。

僕の精液は、おっぱいから顎にかけて飛んでいきました。

「ちょっと顔にかかりました・・・」
と苦笑いするえりこ。
「今回は発射の瞬間を見なかったね」
「あ、ごめんなさい。出るとこ見ようと思ったんですけど、なんだか目をつぶっちゃって」
「それが気持ちいいってことだったんじゃないかな」
「そうなんですかね、これが気持ちいいってことでしょうか、でもよく分かりません」
えりこは左の乳首の下の精液を指ですくい、「これが精子なんですか?」と。
「この中に何億匹の精子がたくさんいるんだ」
「ぬるぬるして不思議ですね」
「ちょっと舐めてみて」
「はい・・・うーん、なんですかこれ、ちょっと無理かもです」
まあさすがにまだ飲んでもらうのは早いかもですね。

お互いをティッシュで拭いたあと、しばらくベッドでお話します。
「これからももっと慣れていって、ちゃんと彼氏ともエッチできるようにしてこうよ」
「はい、よろしくお願いします。次から、土曜日の昼間にしてもらえると嬉しいんですけど」
「うん、いいよ。でもどうして」
「仕事の後だと疲れちゃって。それに翌日が日曜だと身体も休まりますし」
「エッチすると疲れちゃうんだ?それって身体が反応して、実は気持ちいいからだよ」
でまかせです。
「そうなんですね。最初からsucameさんにお願いしてればよかったです」
「次の生理はいつ?」「さ来週くらいだと思います」「じゃあ次は来週かな」「はい」

・・・という感じで、次からはわざわざ本能に訴えかけなくても公然とSEXできるようになりました。
ラブホから出て駅までの間はまだ人通りも多かったのですが、僕は当時フリーだったので気にせずえりこと手をつないで歩きました。
しかしそれに応じるえりこも、一体どんな神経をしていたのだろう。
もちろん僕にとっては嬉しいことでした。

(つづく)

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