ちょい昔のハメ撮り(真面目な?えりこ)

ちょい昔のハメ撮り(真面目な?えりこ・その16)

(前回の話はこちら

「ちょっと疲れてきたので、横になりたいです」と言われたので、最後は正常位に。
一旦おちんちんを抜き、えりこを仰向けにさせて改めて正常位で挿入しようとしたら、アソコから少し血が垂れた跡がありました。
膣の中に傷でもついたのでしょうか。
でも挿入して腰を動かしても痛そうにはしていないので、次第に早く強く腰を打ち付けました。
おっぱいを両手で鷲掴みにすると、えりこが照れ隠しなのか「よくそんなに早く動かせますね」と素っ頓狂なことを聞いてきました。

とはいえことさら強く腰を打ち付けてみると目を閉じて次第に顎が出てきたので、快感に通ずる何かを感じているのかもしれません。
ここでキスを。

えりこはやはりキスが好きなようで、「んっんっあっ」と声が出てきました。
ああもうイキそう。
「イク、イクよ!」
「はい、お願いします・・、んっ!んっ!」
お願いしますでもないだろと心の中で苦笑いしましたが、それは口には出さず、最後の力を股間に込めて高速でおちんちんを膣の奥に打ち付け、そして慌てて腰を引いておちんちんをお腹の上に突き出し、射精。

最初の衝動が胸のあたりにビシャっと落ち、次のが左肩を飛び越して床にびちゃっと落ちました。
あとは勢いもなくなり、お腹のあたりに垂れました。

えりこは僕の射精の瞬間に凝視していたので、
「なんか顔を飛び越していきましたよ」
と精子が飛んで行った辺りを見ながら笑いました。
「うん、飛んだね」「これを中に出したら分かるんですか?」「うーん、何となく暖かいものが中で溢れる感じがするって聞くけど」「そうですか」「今度中に出してみる?」「何言ってるんですか、妊娠しちゃいますよ」「まあ日を選べば大丈夫かな」
僕が尿道に残った精液をしごいてえりこのお腹に垂らしている中、えりこは僕に手ぶりも交えてさっきのSEXの感想について教えてくれました。

「最後の方、目をとじてうっとりしてなかった?」
「うーん、なんでしょう、なんとなく目をつぶっちゃいました」
「それが気持ちいいってことなんじゃないかな」
「はい、今日はなんとなく気持ち良かったかもです。分からないですけど」
「おっ、よかった」
「これで○○さん(←今の彼氏)としたら、気持ちよく思えますかね?」
「それは相手のやり方にもよるから」
「あー、〇〇さんってキスがあんまりうまくないんですよ。なのでセックスするのはまだ先ですかね」
「そうね、もっと僕として慣れておかないと」
「はい、よろしくお願いいたします」
そんな自分勝手な話をして、お腹の精液を拭きました。
あいにく今日はもう時間がなく、この1回で終わりました。
夕方にえりこを自宅近くの公園まで送り、僕は家路についたのでした。

(つづく)

コメント

タイトルとURLをコピーしました