ちょい昔のハメ撮り(真面目な?えりこ)

ちょい昔のハメ撮り(真面目な?えりこ・その8)

(前回の話はこちら

えりこはちゃんと約束の土曜日の予定を空けて待ってくれていました。
真面目な子です。
でも本当に真面目なら、彼氏がいるのに別の男とSEXなんてしないと思いますが、逆に真面目すぎてそういう思考にはならず、むしろ「熱心に教えてくれる先輩には真摯に向き合おう」という殊勝な心掛けが先行しているようでした。
僕にとっては好都合なものの、一般的にはやっぱり変なこです。

次の土曜の昼、えりこを車で迎えに行き、ファミレスでランチにしてからラブホテルへ。
ちゃんとした彼女でさえ、日中にラブホテルに行くとしたら誘い方に困るし、合意がないと難しいものですが、えりこの認識は「僕と会う約束をした=ラブホテルに行く」ということになっているようで、「じゃあ行くよ」「はいお願いします」という会話で、調子が狂うというか、嬉しいというか。

ホテルまでの車内でも、会話が途切れて気まずくなるでも特にHな話をするでもなく、会社でするような仕事に関する雑談をしました。
車で30分くらいの、事前に目を付けていた、コテージ風な部屋が集まるラブホにチェックイン。
いかにもというたたずまいのラブホだと、日中に入るには抵抗あるかな?との考えだったのですが、「ここに入るよ」と言って車を進ませると「はい、わかりました」と。
どこでも大丈夫だったかもしれません。
部屋に入ると、やはり今回もお風呂もシャワーも入らないでいいですとのことだったので、僕だけシャワーを浴びます。
ビデオカメラは、「遠くに置いて撮るだけならいいですよ、近くでは絶対に撮らないでください」とのことで、まあ撮影できるだけよしとしましょう。

僕だけ腰にバスタオルを巻き、えりこは服を着ているという、なんだかこっちが恥ずかしい光景でしたが、えりこを抱き寄せてキスをしながら、徐々に服を脱がしていきます。
キスが好きなえりこは、うっとりしながらされるがまま。
今回は、初めてフェラをしてもらいました。
ベッドの上に立っておちんちんを顔の前に突き出すと、
「えーっ、ホントに口でするんですか?私なんかで申し訳ないです」
というえりこ。

(さすがに15年も前のビデオカメラは画質が悪い)

いろいろ説明するものの、AVすら見たことがないようで、こればかりは言葉で教えてもどうにもうまくなりません。

どうにか頑張ってもらいますが、苦しそう。

そのうち「すみません、疲れちゃいました」とギブアップ。
僕としてもえりこのフェラはそんなに気持ち良くなかったので、まあいいでしょう。
次はえりこが痛くないという、バックでの挿入。
アソコのワレメは見てわかるほど濡れて光っています。
そこにおちんちんを上下にスリスリして、ぐっと力を入れて挿入すると、えりこは一瞬全身を「びくっ」とさせました。
「痛い?」
「ちょっと・・」
「でも中すごく濡れてるし力抜いてみたら痛くないと思うよ」
「はい・・」

そこで背後から抱きかかえるようにすると、えりこは全身をビクンビクンさせて何か悶えるように。
「ちょっ、ちょっと待ってください!あっそれはダメですダメ!ダメダメダメ!」
背後から抱きすくめられるのに弱いというのを利用しましたが、気持ちいいという感覚がまだ分からないようで、「なんだかゾクゾクして震えてしまいました」とのことでした。
それが性的な快感に通ずると思うんですけど・・・

(つづく)

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