至らなかった話

なんでこうなるの(後編)

(前回の話はこちら

少し季節が進み、昨年の秋。
今度はおばさんが「次は最初からうちで飲みましょうよ」と素敵な提案。
それはもう是非ということで日程を調整し、カナさんもOK。
そしてAさんはその日がダメ(ラッキー)

そこでその飲み会の土曜日の夕方、カナさんと待ち合わせて近所のスーパーに食材の買い出しをしようとしたところ、何故かカナさんの同僚のおばさんBが、カナさんの横にいるではないですか。
なんとそのおばさんBもカナさんの近所に住んでて、たまたまカナさんとぱったり会い、そこで急遽この飲み会に合流することになったというのです。
なんでこうなるの!

飲み会としては、そのおばさんBがぜんぜん酒を飲めないうえに仕事の愚痴や同僚の悪口ばかりで盛り上がらず、さらにカナさんもかなり酒を遠慮している様子、また家の中は静かなせいかあまり盛り上がらず普通におひらきとなりました。
なんでこうなるの!

ちなみにその後、LINE交換したカナさんに勇気を出して「先日はどうも・・」と切り出してサシ飲みの提案をしたところ、
「ごめんなさい。ちょっと離婚の後のごたごたで疲れてて・・」
と。
まあこれからの人生を考えると、僕のように妻子もあるのに言い寄ってくる男なんてお呼びじゃないのでしょう。
ここは変にがっついても仕方ないので、引き下がりました。
残念です。

でもその後、昨年の年末や今年の春にかけ、おばさんとAさん、おばさんBとカナさんという「ご近所さん」だけで2回も飲み会をしていることを後になって知ります。
僕もわりと近所なのですが、やはり「同じ職場」のご近所さんの結束力にはかないません。
さらに1度はおばさんから呼ばれたのですが、最初はおばさんと僕とで日程を調整していたのに、その時は決まった日程を言われるだけで、当然その日はすでに予定があって行けませんでした。
なんでこうなるの!

(実は続きます)

コメント

タイトルとURLをコピーしました