大昔のハメ撮り(M帆)

大昔のハメ撮り(M帆)その4

前回の話

前回のように、移動の途中でちょっと時間を作る(という)ことにしてM帆の家に寄って短時間SEXして失礼する、というのがそれからも何度か続きました。
で、前回中出しして以降、なぜかM帆は毎回中出しOKだったのでした。
当時は性欲ばかり先行していたので「あらそう、ラッキー」くらいにしか思ってなかったのですが、後でM帆のセリフの端々から「できちゃった婚」を狙っていたことが分かり、思い出してゾッする・・・のは数年後のことです。

ところで僕はM帆の顔(あとはアソコのにおい)がダメだったのですが、そんなM帆に言い寄る男子もいて、「そいつと付き合っちゃえばいいのに」と思っていたのですが、もちろんM帆にも好みはあるようで、男女の仲というものはうまくいかないものですね。
しかしその男子も、M帆が僕なんかに雑なSEXで中出しされまくってると聞いたらどう思うでしょうか。

さて、M帆は律儀に次は何日の何時から空いてますと予定をメールしてくるので、僕としてはそれに合わせてM帆の家にいくだけ。
外で2人で歩いているところを知人に見られたくないし・・・
というわけで今度は、土曜に出張に行く途中、M帆の家に寄りました。

真冬でしたが、M帆の実家はやけに寒かったことを覚えています。
また何の工夫もなくフェラをしてもらい、すでに濡れていたのでバックで挿入。

寒いので二人とも全身鳥肌が立ってます。
SEXってもっとお互い暖まる行為だと思うのですが・・・

M帆は小柄で、そのせいか膣も短いようで、僕の小さいモノでも膣の奥に届き、そのたびにM帆は「んっんっ」と声を出しています。
そして我慢もせず、ただただ腰を打ち付け、「いくよ」と宣言して中に射精。
その瞬間、M帆はいつものように「んっ」とだけ。
「分かった?中に出たの」と訊くと、やはり「んっ」。
しばらく余韻を味わった後、引き抜きます。

僕のモノと一緒に、まず最初の精液がぽとりと畳に落ちました。
まだ中にたくさん残ってるはずなので、アソコを指で広げたりグニグニすると、また精液が顔を出しました。

「ちょっとお腹に力いれて」
というと、
ジュッ!という音とともに精液が溢れ、

ボトボト!という音と共に畳に大量の僕の精液が・・・

この後ももう一度ボトト!と精液が流れだしていました。
画質の悪い昔のビデオですが、M帆のお尻が寒さで鳥肌立っているのが分かります。
僕もすっかり身体が冷えてしまいましたが、だからと言ってSEXしたのは仏間で、ベッドや布団があるわけでもないので、そのまま2人してティッシュで拭いて服を着て、僕はそのまま出張に出かけたのでした。
しかしこの頃僕は毎日ハメ撮り用のビデオカメラを持ち歩いていたので、置き引きにでもあったらどうなっていたかとヒヤヒヤします。

(つづく)

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